木村拓哉「撮影帰りにお花屋さんへ」母の日の花束に疑問…「嫁に渡したのかな」「お母さんとは絶縁なのでは」

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俳優で歌手の木村拓哉が5月8日、インスタグラムを更新。

この日、「撮影帰りにいつもお世話になっているお花屋さんへ!やっぱり、お店の中も混んでました。皆んな思う事は同じなんですね!『母の日』。」とつづり、赤とピンクのカーネーションの花束を披露した。

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木村拓哉、カーネーションの花束は…?

ネット上では
「実母に渡したのかな?それとも奥様でしょうか」
「またしても木村拓哉のイメージダウン。自分の親に送らないのか?」
「もちろん自分の母親にもだよね?」
「嫁のお母さんにでしょうか…それとも嫁にでしょうか…どっちにしろ自分の母親ではないみたいですね」
「その花は母親に渡すため?それとも工藤静香に渡すため?あ、工藤静香の母親に渡すのかな~」
「お母さんとは絶縁なのでは?」
「キムタクは花をまさか嫁に渡したのかな?」
「普通に工藤静香に贈ったんじゃない?」
「キムタクは母とあまり関係が良好でないと随分前に報道があったけど今はどうなんだろう」
「木村拓哉が実母に贈る花を買ったのであれば、少し嬉しいけれど」
「偉そうで上から目線の口調や、かっこつける態度が受け付けず、見てると気分が悪くなる。この人のCMや出演番組は見る気がしない」
「何だかんだで格好良いし、やっぱりSMAPってすごいと思う」
「カーネーションぐらいで批判されなきゃいけないのか」
と、花束を贈った相手について疑問の声が殺到している。

木村拓哉は2000年に工藤静香と入籍後、都内の高級住宅街に引っ越し、その頃から両親と疎遠になったと伝えられた。実家も売却され、一家は離散状態だという。実母である木村悠方子(方子・まさこ)さんは先日、なんと歌手デビューしたと伝えられた。

木村拓哉は2年ぶりの主演連続ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)が放送されているが、キムタク主演で史上初となる視聴率1ケタ台を記録した。

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