木村拓哉と工藤静香の長女でモデル、フルート奏者のCocomiが5月9日、インスタグラムを更新。「@goethe_magazine さん、ありがとうございました」とつづり、花柄のワンピース姿を披露した。
Cocomiは、新世代のアーティストやクリエイター、表現者の仕事観に迫るGOETHEの連載「NEXT GENERATIONS」に登場。デビューアルバム『de l’amour』のレコーディングについて明かした。
アルバムでは理想の音を追い求めて3本のフルートを使い分けたといい、「楽器は同じモデルでも1本1本個体差があります。そして、演奏家の呼吸器や口のかたちや舌のかたちによって、まったく違う音が生まれます。だから、私の音は私だけのもの。歌と同じです」などと語っている。
Cocomi、花柄ワンピース姿に反響
ネット上では
「かわいい!」
「可愛すぎます♡」
「岡村孝子さんに似て可愛らしいですね!」
「藤色の花のワンピースはマミーチョイスでしょうか?」
「小さな壁しか感じられないって幸せですね。親に感謝しないとね」
「何か名言風に語っていたからわざわざ記事を読んだのに当たり前のこと言っててがっかりした」
「親のコネ使いまくりで、14光なのに、壁??神田沙也加さんとは、天と地ほど違うよね」
「勘違いするなって言う方が難しいのかも知れませんが、今どき初心者向きの曲ばかりを集めたCDがこんな高額で売れる疑問です」
「チョット何言ってるかわかんない」
といったコメントが殺到した。
Cocomi、意味深コメントに心配の声
5月7日放送の『題名のない音楽会』(テレビ朝日系)でフルートを演奏したCocomiだが、意味深なコメントをストーリーズに投稿。「実力が伴わないうちに親の七光りで大舞台に出て批判の嵐を浴びるのは、メンタル的にもかなりキツイのでは」「バッシングされる程酷い演奏ではない」と、心配の声が殺到している。