6歳のときに『マルモのおきて』で連ドラ初主演を務め、天才子役として活躍し続けてきた芦田愛菜(17)。慶応大学医学部に進学が内定したと報じられて世間をざわつかせたが、「女優と医学生の二刀流は無理」の辛辣な声が出ているという。
慶応女子高から医学部に内部進学できるのはわずか5人で、同級生からのやっかみもあるようだ。医学部入学と同時に『ドクターX』(テレビ朝日系)に「ドクターM(愛菜)」として出演する話もあると週刊実話Webが伝えた。
芦田愛菜、女優と医学生の両立は?コメント続々…
女優と医学生の両立について、ネット上では
「医学部進むとなると芸能のお仕事はどうするのかな?」
「芸能活動と両立出来るんじゃないかな?東大王にも医学部生来てたし タレント医師いっぱいいる」
「医学部進んでも、CMとかしばりの少ない仕事や、夏休み利用して22歳まで芸能活動できると思う そこでセーブでも良くないかな」
「芸能界の華やかさを知ってしまったら医者を目指してコツコツ勉強とか難しいんじゃないかな。タレントのが実入りもいいし」
「芸能界との両立は難しい」
「芸能活動自体そんなに興味なくなってるのかな 医学部進学したら他のことやってる暇ないよね」
「ここまで出来る子はキッパリ芸能界はやめて専念したほうがいい 勿体ない」
「芸能活動をセーブしていいと思う。女優業は一生できるよ」
「真面目で賢い子だから芸能界から離れた方がいい」
「芸能界に将来は約束されてない 危うい仕事よりも医学の道に進んだほうが良さそう 可能なら芸能界を引退しなくてもいいんだけど」
「芸能界引退しちゃうかもよ 医師一筋」
といったコメントが寄せられている。