綾野剛、小栗旬の所属事務所『重要なお知らせ』発表

スポンサーリンク
スポンサーリンク
画像はTristone Entertainment Inc.公式ホームページより

俳優の綾野剛や小栗旬が所属する株式会社トライストーン・エンタテイメントが6月13日までに、公式ホームページで「重要なお知らせ」を発表。所属タレントの名誉を毀損する投稿について「法的手続等の対応を行う」と発表した。

公式ホームページでは「弊社及び弊社所属タレントに関する投稿について」と題してお知らせを掲載。「現在、インターネット上で弊社及び弊社所属タレント等の名誉を毀損し 業務を妨害する事実無根の投稿が複数なされております」といい、「弊社は、このような虚偽の投稿を決して容認できません。従って然るべき法的手続等の対応を行っております。皆様にご心配とご迷惑をおかけしていますことをお詫び申し上げるとともに弊社として、より一層のコンプライアンス・ガバナンス強化を図り信頼にお応えできるよう努めてまいります」と発表している。

スポンサーリンク

タレントへの名誉毀損「法的手続等の対応」へ

ネット上では
「あちゃ~」
「事実で無いなら訴えれば良いんだよね」
「遅いくらいだけど、法的措置をとって争えばいいよ。ガーシーだって、こうなることは分かってただろうし、お互いに証拠を出し合えばいいだけ。どっちがダメージを受けるのかは知らんけど」
「これはガーシーの一連の暴露動画を指しての警告でしょうか?否定をするなら具体的に指摘して反論すればいいのでは?」
「本当に事実ではないなら、すぐ反論すればよいじゃん」
「まずは『事実無根ですので気にしないで』等を伝えればいいのではないですか?ずっとだんまりで急に訴えるって言っても。。」
「ガーシーへの対応なら証拠込みで出されてるから名誉毀損は難しい気がする。芸能界は闇が深いなあと」
「さっさと訴訟を起こせばいいと思うが…法廷でもっと凄い話が出て来るとまずいからかな?」
「ガーシーとの前面戦争。大手対個人、これはどういう手を使うのかが見ものだ」
「もはやリツイートするのも怖い 彼らの所属事務所のタレントの情報を拡散しないようにせねば」
「裁判になって法廷で真実を語られた方がおもしろい展開になったりしてw」
といったコメントが殺到している。

綾野剛は7月スタートの日曜劇場『オールドルーキー』(TBS系)で主演を務めることが発表されると、「色々暴露されてるけど、途中降板とかのリスクはないのかな」「芸能界追放されたくなかったら、酒はやめたほうがいいね」と、心配する声が寄せられていた。

タイトルとURLをコピーしました