中島美嘉、両手首の鮮やかなタトゥーに驚き「入れ墨いれてたのか、、、残念」「外見より歌を頑張って下さい」

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画像は中島美嘉のインスタグラムアカウント「@mikanakashima_official」より

『雪の華』『ORION』などのヒット曲で知られ、『NHK紅白歌合戦』にも9回出場している歌手の中島美嘉(39)が、7月6日までにインスタグラムを更新。自身で「足撮り」した最新ショットを披露した。

中島は「私でもこんなに疲れる事あるんだ、、、なんつって足撮り #リハーサル終わり 1人家で これやれるくらいだから まだ元気だな」とつづり、「足撮り」した自撮りショットを公開。横になって目をつぶった中島の両手首には、鮮やかなタトゥーがはっきりと見えている。

中島は2014年に男子バレーボール元日本代表の清水邦広(35)と結婚するも、2018年に離婚。清水は今年1月11日に自身のツイッターで再婚を発表しており、再婚相手はテレビ大阪のアナウンサーを務めていた坂本七菜さんだと報じられている。

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39歳には見えない…圧倒的な美しさだが…

今回の投稿に、ネット上には

「可愛すぎ…」

「いつまでも綺麗」

「やば」

「素敵です」

「お疲れ様です 何やってんすかかわいい」

などの絶賛コメントも寄せられていたが、その一方で

「入れ墨いれてたのか、、、。残念」

「わざわざ見せるとは…。残念な人ですね」

「わざわざ手首見せて何かかっこ悪い。歌唱力も低下してるし残念」

「タトゥーを入れようが入れまいがご本人の自由だと思いますがそれをこれ見よがしに見せるのはいかがなものかと」

「入れ墨を見せびらかす人の神経をうたがう」

「入れるのは勝手だが、わざわざ人様に見せるような物ではない」

「外見より、歌を頑張って下さい」

「歌手はむりだね。声でてないし」

「先日ほんと~に、久しぶりに歌番組で彼女を見たけれど、この人誰?と思ったほど歌が下手になってました。声は出ないし安定していないし、どうしたのでしょう」

「何故この位置に居れるかわからない歌唱力になっていますね。容姿の事を言ってはいけないと思うけど、どうしたの?」

「タトゥーよりも歌の実力が低迷していることのほうが深刻だと。ヤバいよ、下手くそになった」

「どんどんやばい方になっているな」

「顔 パンパンやな」

「妻と見ていて、こんなに歌下手だったっけ?と顔を見合わせてしまいました」

「結構中島さんの歌好きだったけど何年か前からお化けみたいな歌い方になりましたよね。 ある時テレビで聞いて別の人が歌ってるのか?と思うくらい違う事があって正直ショックだった」

「声量云々は別にして音は外すし、音程もいつも不安定。ただ、雰囲気で歌っているだけ」

などの厳しいコメントも相次いでいる。

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