フジテレビのアナウンサーとして『めざましテレビ』などで活躍するも、今年6月28日付でアナウンス室から広報局・広報宣伝部へ異動していた永尾亜子(28)が、今秋で同局を退社することを一部スポーツ紙が報じた。今後のことは決まっていないと周囲に話しているという。
長崎大学の環境学科を卒業し、2016年にフジテレビへ入社した永尾元アナ。清楚な雰囲気で人気があった彼女だが、広報局・広報宣伝部への異動が報じられた際には、「朝起きるのが本当に苦手」とのことで、『めざましテレビ』のスタッフたちは、朝が苦手すぎる永尾アナに振り回されたことが何度もあるとの報道も。また、発売中の「週刊新潮」は、出社拒否状態だったと報じている。
電撃退社報道に驚き、結婚か?
ネット上では、
「めざましテレビで見ていてチャレンジ精神が旺盛でとても明るく元気なイメージだったので、突然アナウンス部から異動と聞き驚いていた」
「好きなアナウンサーでした」
「まさか寿退社か?」
「久慈暁子アナみたいに、誰かと結婚かも!?」
「寝坊するような時間にルーズな方だと、フリーアナどころか、どんな会社でも厳しいです」
「異動にヘソ曲げて出社してないのなら子供と一緒、28歳の人がやる事じゃない」
「フジTVはアナウンサーの使い方?育て方が下手だなぁ」
「広報局の仕事が水に合わなかったんでしょうね。おそらくフリーになるんだろうけどもアナウンサー時代も地味でパッとしなかった感じがするから苦戦するかもよ」
「何かあったのかな?と勘繰ってしまう」
「左遷されてそのまま退社か」
などの声が寄せられている。