横川尚隆、マッチョ始球式に球場どよめき「童顔フェイスとのギャップえぐ」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

横川尚隆のインスタグラム(@naotaka_yokokawa)より

ボディービルダーでタレントの横川尚隆(28)が20日までに自身のインスタグラムを更新。19日に京セラドーム大阪で行われたプロ野球「オリックス対ソフトバンク」の特別始球式に登場したことを報告した。当日、マウンド付近でユニホームを脱いでビキニブリーフ一枚となるパフォーマンスで場内を盛り上げた。

横川は「京セラドームで行われたオリックスvsソフトバンク戦で始球式をやらせていただきました 大好きな野球 夢が叶った」と喜びの思いをつづり、「ほんとうに幸せでした 選手の皆様、関係者の皆様、球場におられた皆様、野球ファンの皆様本当にありがとうございました 幸せです!!幸せな人生でした」と感謝のコメントを記した。

横川は19年日本ボディービル選手権で優勝の実績を持ち、マウンドでは筋骨隆々の肉体を披露。客席からどよめきが起こる中、注目の一球は捕手を大きく越える大暴投となった。両膝に手を付き、がっくりした様子の横川だったが、球速は132キロを計測。さすがのスピードボールに球場は再び大いに沸いた。

事前に「スーパーマッチョボールを投げます」と宣言していた横川だったが、暴投に「最悪です。悔しいです。マメがつぶれるくらい練習したんですけど。肩の筋肉が大きすぎてテークバックができない。球速は最低でも130キロと思っていたんで良かったんですけど。大暴投になってそこがオレなんだな」と自虐的なコメントをしながらも貴重な体験に笑顔だった。

横川は過去に、マツコの『アウトデラックス』や『ダウンタウンDX』などのバラエティ番組で、童顔フェイスにバカキャラとして話題になった。

スポンサーリンク

その肉体にも球速にも驚きを隠せない!ファンから大反響

ファンからは、

「ここまで筋量を増して肩関節の可動域を保ちながらスピードボールを投げられる事が凄い トップビルダーでは稀有な人だと思う」

「100年に一人の逸材ともいわれたボディビルダーで、こんな才能のある日本人は見たことがない」

「ジムに通ってるとわかるけど、ビルダーの人は大会前は確かに絞り込んでキレキレになってるけど、大会のオフシーズンには一回り体がでかくなる、この人は常に見られる体を維持してるという意味ですごいと思うわ」

「なかやまきんに君もすごいけど、これはまた別次元のすごさ」

「マウンド上にパンツ一丁男(もちろん彼にとっては正装)がいる違和感が好き」

「横川くんと言えばどの部位もデカいが、 なんと言っても大腿四頭筋」

「さすがダンベルカール片手30キロの化け物だなあ」

「こんな人がいるのですか  北斗の拳を実写映画化して、ラオウを演じてほしい  ケンシロウは鈴木亮平で」

「リアル刃牙の様相…」

「さすが範馬勇次郎を目指しているだけある」

「キン肉マンじゃん。抱かれたい」

「幽☆遊☆白書の戸愚呂200%やん」

「マッチョボールでチョコボール向井を思い出してしまった」

「アウトデラックス復活希望です」

などのコメントが寄せられている。

タイトルとURLをコピーしました