CYCLOPS athlete gaming、プロゲーマー・たぬなかとの選手契約を解除も「さらなる大騒動」の可能性

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画像はたぬかなのツイッターアカウント「@kana_xiao」より

プロeスポーツチーム「CYCLOPS athlete gaming(CAG)」を運営するブロードメディアeスポーツ株式会社は2月17日、公式サイトでたぬなか選手との選手契約を解除したと発表した。

たぬなか選手は2月15日のライブ配信中、身長170センチ以下の男性について「人権ない」などと発言し、大炎上。その後謝罪するも、今回の契約解除となった。

そんな中ネット上では、たぬなか選手と同じくCAGに所属するコバトン氏も過去に差別発言を何度も行なっていたとの指摘が相次いでおり、さらなる大騒動になる可能性も浮上している。

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様々なコメントが殺到「素晴らしい判断」「当然の処分ですね」「常識ないんだろうな」

今回の契約解除発表に、ネット上には

「素晴らしい対応です」

「英断です。どぐら選手GO1選手をはじめとされる素晴らしい選手がまだおられるので、業界を良い方向へ導いてください。貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。」

「素晴らしい判断 当然の結果とも言える」

「素晴らしく適切な判断、ヘイトは許さない姿勢、了解致しました。」

「もう1人ズレてる人いますやん」

「契約解除しても、悪い意味で名が売れてしまった…。ただ同情する余地はない。リスク管理が全くできていないからね。」

「ナイス判断!」

「身長や体型への侮蔑表現。
こういう言葉が未成年が主体の現場ではっきりNOと示されることはとてもいいと思う。

学校の友人と同レベルの感覚で公の場でコメントしてはダメということを、子供達にも明確に示す判断です。
本人も今後の活躍が難しくなりますが、実力があるだけに一切出なくなるわけではないでしょう。
判断を受けて、子供達の前に出て発言しているんだと、人としてもっと意識を高めて欲しい。」

「かねてより暴言キャラとして売り出しているイメージはあった」

などのコメントが寄せられている。

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