元AKB48でタレントの篠田麻里子(36)の「泥沼不倫訴訟」が、大きな話題となっているが、そんな中、26日に「デイリー新潮」が、夫妻が6時間にわたって繰り広げた”修羅場”で録音されていた音声の一部を独占入手したと報じ、その内容に衝撃が広がっている。
2019年2月、年下の一般男性との「0日婚」を発表した篠田は、翌2020年3月に女児を出産し、2021年には第13回ベストマザー賞「芸能部門」を受賞するなどママタレとして活躍。現在は「yokayo」というボディソープの新事業を展開している。
しかし、今年の夏前までに夫が娘を連れて家を出たことが明らかになり、12月上旬、夫が篠田の不倫相手「30代の実業家X氏」に慰謝料を求めて提訴したことも発覚。
「新潮」の報道によると、篠田は不貞行為を認め、許しを請い始めたが、A氏の別居する意思が固く覆らないと分かると、ベランダに飛び出て手すりに手をかけ、「ジャンプしたら死ねるから、死んだら許してね!」「マリちゃん寂しかった!」などと大暴れしたという。
衝撃の不倫報道に驚きの声
ネット上では
「母親になったのに子供を置いて深夜にフリンに出かけて朝帰りするような方がベストマザー賞受賞というのが信じられない気がする」
「何がベストマザーだよ!」
「これが事実であれば芸能人としてかなり大打撃だと思う」
「まりちゃん寂しかったって… この言葉に違和感しかなく鳥肌立つ」
「なんだか、、。内容凄すぎて。胸が苦しいわ、、、。旦那さんも、とても愛していた分、許せなかったのかもなぁ」
「不倫がバレて泣いて謝るなら最初からしなきゃいいのに」
「子供いるのにこんなことするなんて信じられない」
「プレバトが好きで毎週観ているのですが、この方が時々出てきて、とてもイヤな気持ちになる。どんな気持ちで表に出てきているのだろうか。なんて図太い神経」
「アイドルを目指すような上昇志向の塊みたいな女性は 結婚してもおとなしく主婦業をできるとは思えない」
「篠田といい熊田といいゴネて取り繕って失敗する典型的なパターンだな。夫婦の問題は世間がとやかく言う事じゃないけど芸能人としては最悪なイメージだね」
など、呆れや批判の声が殺到。一方で、
「なぜデータを友人や週刊誌に渡すのでしょう?裁判で使うだけでよかったのでは」
「不倫した側が悪いのは当然ですが、旦那さんも旦那さんな気がします。そうやって貶めて、満足できるものなんでしょうか」
といった声も寄せられていた。