『大食い世界一決定戦!』(テレビ東京)で驚異的な強さを発揮し、近年では『水曜日のダウンタウン』にも度々出演し大活躍していた「大食い魔女」こと菅原初代さんが、3月9日に死去していたことがわかった。59歳だった。
菅原さんのTwitterアカウントは16日午後11:28、「3月9日深夜、菅原初代は永眠いたしました
長い間お付き合いいただきありがとうございました 故人に変わりご報告させていただきました」と投稿。菅原さんは昨年、大腸がんであることを公表し、療養生活を送っていた。
日本を代表する「大食い女王」突然の訃報に驚きと悲しみ
今回の訃報に、ネット上では
「びっくり。ご冥福お祈りいたします」
「信じられません…」
「最近までバラエティ番組で活躍されていたのでびっくりしました」
「またがむしゃらに食べる菅原さん観たかった ご冥福を心よりお祈り申し上げます」
「菅原さんほんと早すぎですよ」
「大好きなファイターでした。。。 ご冥福をお祈りいたします」
「ビックリしました。ガックリもしました。大食い番組いつも楽しく拝見してました。もう2度と、アンジェラもえびまよちゃんもあなたの背中に追いつく事は出来ないのですね。残念で仕方ありません。ご冥福をお祈り致します」
「いやいや・・・つい最近まで水曜日のダウンタウンなんかで見かけていたのに。フルマラソンも完走できる位健康だと思っていたのに、とても驚きました」
「菅原さんのブログを楽しみに読んでいました。特に美術芸術への造詣が深く、様々なことを綴っていたのが印象的でしたし、なるほど〜と勉強にもなりました」
など、驚きや悲しみの声が殺到している。
3月9日深夜、菅原初代は永眠いたしました
— 魔女菅原 (@greengreen442) March 16, 2023
長い間お付き合いいただきありがとうございました
故人に変わりご報告させていただきました