「BiSH」アイナ・ジ・エンド、30針縫った痛々しい傷跡を公開し大反響「生きててくれてありがとう」「思ってたより酷くてビックリしました」

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画像はアイナ・ジ・エンドのインスタグラム「@ainatheend_official」より

今月23日、撮影中の事故により頭部を負傷した6人組ガールズユニット「BiSH」のアイナ・ジ・エンドが31日、自身のインスタグラムを更新。生々しい傷跡を公開した。

アイナ・ジ・エンドは「ご心配おかけしています。ソロの撮影中におでこに怪我をしてしました。内側10針程と外側20針の合計30程ぬってもらいました」「止まらない真っ赤な血と、痛み。引受先がなかなか決まらない救急車の中で息がうまく続かなくて寒くて身体がどんどん冷たくなっていくのが分かりました。死にたくないって思いました」「ライブを飛ばしてごめんね。この時期に怪我をしたことはとても悔しいしなかなか手強い傷が顔にできちゃったけど この傷跡に名前をつけて、かわいがるのだ。よかったら、傷ごと、ごろんと愛してください」「生きていて、はっぴーです。また会いたいし、また踊って歌いたいです。元気に治療しているので待っていてね」と書かれた直筆のコメントとともに、肩と額の痛々しい傷跡を公開。

2021年、『第72回NHK紅白歌合戦』にも出場の人気ユニット・BiSHだが、6月29日の東京ドーム公演をもって解散することが決まっている。

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応援の声が殺到

今回の投稿に、ネット上には

「イナちゃん!思ってたよりも酷くて驚いてます。でもアイナちゃんが生きてくれてることに感謝です!
ゆっくりでいいから絶対元気に帰ってきてね!」

「生きてて良かった。お大事にしてください」

「少しズレていたら失明していたかもしれないほどの大怪我ですね。 事故の瞬間は凄まじい痛みと衝撃が走ったと思います」

「頭というかお顔に傷がついてしまったのですね。。。妙齢の女性、表舞台に立つ方なら尚のことショックが大きかったでしょうね」

「芸能人とか性別とか関係なく顔に傷が残るかもしれない怪我はとても辛いと思う 形成外科手術できれいに傷跡が消える事を願うばかり」

「思ってたより酷くてビックリしました」

「右目の負傷を免れたのは良かった。。。」

「涙が止まらない」

「本人の不注意なのかスタッフ側の不注意なのか知りたいです」

といった驚きや心配の声が相次いでいる。

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