坂口杏里さんが31歳の誕生日を報告、手にはタトゥー「まだ31歳だったということに驚き」「幸せになってほしい」

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画像は坂口杏里さんのインスタグラムアカウント「@anridayo33」より

元タレントの坂口杏里さん(31)が3月3日、自身のインスタグラムを更新。誕生日を祝ってもらっている動画などを公開した。

坂口さんはストーリーズに「誕生日お祝いありがとう!これからも、よろしくー」「付き合い短いけど気が合いすぎてマブダチ 早く一緒に風呂いこな」などとつづり、バースデーケーキのろうそくの火を消す動画などをアップ。火を消す動画には、手の甲に彫られたタトゥーも見える。

坂口杏里さんは2013年に亡くなった女優・坂口良子さんの長女。タレントとしてバラエティー番組で活躍し、2014年には人気お笑いコンビ「バイきんぐ」小峠英二との交際も話題になったが、その後2017年に芸能界を引退している。

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相次ぐ応援メッセージ「頑張ってほしい」「幸せ祈ってます」

今回の投稿に、ネット上には

「おめでとうございます」

「何か色々巻き起こしてたから、まだ31歳だったということに驚き。色んなことやってた時期は全て20代だったんですね・・。この先の人生長い!」

「賛否両論あるとは思いますが、私は彼女に頑張ってほしいなと思います」

「大好きなお母さん、思春期の微妙な時期に再婚して新しいお父さん出来て、そしてすぐにお母さんと死に別れてつらかったね。甘えれなかった分、メンタルがブレブレになってホストにハマって、、、幸せになってほしいな」

「この子は辛い思いを沢山してきたんだと思う。この子の事をほんとに大事にしてくれる素敵な人と出会えればいいな」

「もう何かで寂しさや自信のなさを埋めず、自分軸に戻って穏やかな生活を手に入れてね。幸せ祈ってます」

「ケーキや手料理つくってくれたその友人が心から信頼できる人ならば、大切にしてほしい」

「お祝いしてくれるマブダチがいることにちょっとホッとした」

「金のためなら何でもやる印象。美川憲一らに言われたこともその場だけで心に響いてない」

「ぶっ飛んだ人生なので、まだ31歳だったことに驚く」

「亡くなられたお母さんが可哀想です」

「どうでもいい。母親の面汚し」

など、様々なコメントが寄せられている。

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