globe・KEIKO(51)、逆サバ読み疑惑!?美脚あらわな超ミニスカ姿がヤバい

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画像はglobe・KEIKOのX「@Ks_tenki」より

1990年代にヒット曲を連発し、『NHK紅白歌合戦』にも3度出場した人気音楽ユニット『globe』のボーカリスト・KEIKO(51)が6月3日、自身のXを更新。美しすぎるミニスカート姿をアップし、大きな反響を呼んでいる。

KEIKOは「これからラジオです」とつづり、globeのメンバーであるマーク・パンサー(54)とのツーショットを披露。KEIKOはプリーツのミニスカ姿を披露しているが、どうみても51歳には見えず、20代の頃と変わらぬ最新ショットに「年齢逆サバ読み」疑惑も浮上する事態になっている。

KEIKOとマークは現在、OBS大分放送のラジオ番組「JOY TO THE OITA+」(毎週月曜日午後7時30分~午後8時10分)で共演中。

90年代後半にヒット曲を連発したglobeは国民的音楽ユニットとして知られ、2002年11月には、KEIKOと小室哲哉が結婚したことも話題となったが、KEIKOは2011年10月、くも膜下出血で倒れ、長期にわたって療養のため活動休止となり、テレビからも姿を消した。小室はその後、2018年1月に週刊文春に女性看護師との3年にわたる不倫疑惑を報じられ、記者会見でKEIKOについて「高次脳機能障害」だと明かし、「身体的な後遺症がなく、脳の障害で欲がなくなったり、僕から見た感じで、女性から女の子という感じの優しい性格になったのかなという感覚。残念ながら音楽に興味をなくしてしまって、4年、5年近くですか、ほぼ歌うことがなくなりました。お恥ずかしい話なんですが、今、小学4年生ぐらいのドリルを楽しくやっています」「夫婦として、大人の女性としてのコミュニケーションが日に日にできなくなっている」などと説明し、大きな話題となったが、2021年2月、KEIKOが直筆コメントで小室との離婚を発表。直筆文では、「大きな後遺症もなく、元気に日常生活を送っております」と説明。小室の記者会見でのコメントが嘘だったのではないかとの疑惑が浮上する事態となった。

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衝撃的…本当に50代?時間が止まっているよう

今回の投稿に、ネット上には

「ミニスカートがお似合いすぎる」

「可愛い〜足細ッ」

「可愛すぎる」

「ほんと、元気になられて、僕は嬉しいです」

「相変わらずのミニスカート姿可愛すぎ」

「相変わらず…お美しい」

「足が綺麗」

「私より年上ですが、膝上スカートが履けるのが凄い。 自分の好きなファッションをするのはいいことです」

「確かに綺麗な脚してるわな。アー写新しくなったのになんでいつもマスク姿なん?脚見せる前にマスク取ってほしいわー」

「細過ぎ」

「まだマスクしてるんだ。。」

「やめた方が良いと思う」

などの声が上がっている。

画像はglobe・KEIKOのX「@Ks_tenki」より
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