『アイドル』『夜に駆ける』など、数々の大ヒット曲で知られ、『NHK紅白歌合戦』にも3度出場している大人気音楽ユニット『YOASOBI』のボーカル、幾田りら(YOASOBIでの活動時はikura名義)が、7日までに自身のインスタグラムを更新。激変した姿を投稿し、話題となっている。
「『Numéro TOKYO』12月号特装版
皆さまチェックいただけてますか?💭
「ディオール ビューティー」のクリスマス コレクションを纏って、表紙を担当させていただいております まだの方は是非」とつづり、雑誌 『Numéro TOKYO 12月号特装版』の撮影時の写真を複数枚投稿した幾田。普段のあどけない印象とは全く異なる大人びたメイクとファッションで、別人のように激変している。
え、誰!?イメージ激変の写真に絶賛と困惑
ネット上には
「おしゃれ!!」
「りらさん、なんとお美しい。とても品があって、素敵です」
「かっこいい」
「可愛い」
「りらちゃん可愛いも綺麗も持ち合わせて最強」
「めちゃめちゃ可愛い」
「大塚愛に似てる」
「いくらちゃんの魅力が半減、いや1/4ぐらいになっちゃってる。 きれいなんだけど、、、ただのきれいなお姉さん、って感じ。 ちょっとアバンギャルドな感じの衣装や髪型の時のいくらちゃんがいちばん好きだな。 でも普段と違うメイクや衣装をまとえて、いくらちゃんは楽しかっただろうし、刺激になったんだろうな」
「これは褒め言葉ですが この人は売れてもずっと垢抜けない 「いもねーちゃん」感が良いところなのに…」
「見慣れてないからもあるかもしれないが、いつもの方が良くないですか? この写真なら誰がやっても同じって感じ」
「違和感しかない」
「かわいい感じの方がりらさんには似合ってるかなぁ…」
「普段化粧っ気のない子が、頑張ってバリバリのメイクしてきた時に、褒め言葉に困るパターン」
「いつものいくらちゃんのほうが好き。 かわいらしいところがいいのよ」
「いつもの方がずっと良い」
など、賛否両論コメントが相次いでいる。