
現在放送中の日本テレビ系土曜ドラマ『なんで私が神説教』に出演中の女優・宮下結衣(18才)。TBS日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」などにも出演し、若手注目の俳優だが、そんな彼女の母親が実は超有名アスリートだったことが報じられ、話題となっている。
『女性セブンプラス』は4日、宮下の母親が、シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)の女王と呼ばれ、1988年のソウル五輪で2つの銅メダルを獲得した美人アスリートの小谷実可子(58才)だと報じた。
小谷は、1992年のバルセロナ五輪後に引退し、1999年、大学教授で元陸上競技の選手だった杉浦雄策氏と結婚。2001年に長女、2006年に次女を出産しており、宮下は次女だという。
記事によると、宮下も小学生時代にアーティスティックスイミングの選手であり、全国大会3位になったほどの実力者だったようだ。
驚きと絶賛の声
ネット上には
「お母様も綺麗な方だけど、娘さんはさらにはっきりしたお顔立ちの美女ですね。 二世というとそれなりと思っていたけれど、驚きました」
「この人美人だよね」
「似てるかは分からないけど 綺麗な顔立ちしてるね」
「Eテレの『高校講座数学A』に出演していますね。小谷さんの娘さんとは驚きました」
「娘さん美人!さすが首が長くてスタイルが良い…と思ったら、パッと見た印象ほど背は高くないのね。バランスがいいんだなー」
「思わずググったけど、これは全くわからんかも」
といった驚きや絶賛の声が相次いでいる。


