
【バレーボール】SVリーグ女子のPFUブルーキャッツ(当時はVリーグ、現・PFUブルーキャッツ石川かほく)、ヴィクトリーナ姫路で活躍した森田茉莉(28)が9日、自身のインスタグラムを更新。現役引退を発表した。
森田は
「【ご報告】
もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、、、
バレーボールを引退する事にしました。
発表が遅くなってしまい申し訳ございません!
また、移籍を発表してから今日までたくさんの方々に連絡をもらい次を楽しみにして下さってたファンの皆様期待に応えられず申し訳ない気持ちと感謝でいっぱいです🥺🙇♀️
そして現在は6年間お世話になった小学生のバレーボールチーム に戻り子供達の成長や頑張りに刺激をもらってます!!!
今までのバレー人生での経験や学びを今は伝える側として頑張ってます🍀*゜(ただ今男女ともに部員募集中なので興味がある方はぜひ連絡下さい!東京都青梅市で活動中です🔥)
バレーボールを通して沢山の方々と出会い、色んな経験をして
苦楽を共にできる仲間や信頼できるだいすきな恩師に出会えた事は人生でとても大きな財産になりました!そして小学生の時からの夢だったバレーボール選手としてコートに立てたこと優勝を味わえたこと、とても嬉しく思います!🌟🏅両親、指導者、チームメイト、ファンの方々、関わって下さった全ての皆様に大きな感謝です!❤️🔥
苦しい事辛い事の方が多かったですがそのおかげで得れた優勝や勝利、絆はその何十倍もの嬉しさやかけがえのないものになってとても良いバレーボール人生でした🏐✨
ありがとうございましたっ!!!」
とつづり、引退を報告している。
驚きと労いの声が相次ぐ
ネット上には、
「本当に驚きました‼️
また新たなチームで活躍する勇姿を楽しみにしていただけにとても残念でなりません😢
でもヴィクトリーナ姫路での華麗なレシーブは忘れない記憶に残るとお思うし、ファン感や推しHime会でお会いできたこととても幸せです💖
いずれまたコーチやスタッフとしてお会いできればと思います☆
現役生活本当にお疲れ様様でした✨
そしてヴィクトリーナ姫路に来てくれてありがとう」
「何ともったいない😢
でも茉莉さんの人生だもん。あなたの決断を応援します。
これからも、そのステキ✨な笑顔で周りのみんなも幸せな気持ちにしていってください。
パパさん、ママさんを大事にね☆」
「現役引退お疲れさまでした、まだもったいないと思いますが後輩のご指導頑張ってください🏐願わくばもう一度は応援に行きたかったです」
「もったいない」
「リベロが機能してチームが安定したのに」
「ガッツあるプレーでめちゃくちゃボールを拾って何度もチームを救ってくれました。最後まで諦めず、床を叩いて悔しがる姿も目に焼きついています。正直、引退はまだもったいない!けど、お疲れ様でした。どこかでしれっと復帰してくれないかな」
「上手かったし特に衰えたとか致命的な怪我とかじゃないし、リベロなら今からでも来てくれってチームはあるんじゃないか?」
「ヴィクトリーナがこれだけ強くなったのは森田選手が守ってくれたから。 本当に素晴らしい選手やった。 ただただもったいない。まだまだやれるのに」
「移籍するのかと思ってました。 昨季は結構良かったように見えましたし」
といったコメントが寄せられている。
