「中途半端な気持ちで続けるのは失礼」寺山日葵が突然の引退発表

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画像は寺山日葵公式ブログより

3月15日、立ち技打撃格闘技イベント・RISE QUEENミニフライ級王者の寺山日葵(TEAM TEPPEN)が自身のブログを更新し、現役引退を発表した。

寺山は「引退」と題し、「突然のご報告で申し訳ありません。
この度、私寺山日葵は3月をもってキックボクシングの現役を引退する事に致しました」と報告。

また、引退の理由については、

「2020年6月頃から右の股関節の痛みを感じ、2021年春頃には日常生活でも痛みが出るようになり、色々な病院を回った結果去年の10月に手術が決まりました。そして今年の1月に手術をしました。手術は成功し、時を待てば今年の秋、冬頃には復帰出来ますが、左足も右の股関節と同じ症状が出ており、練習を重ねていく過程で痛みが生じるとまた手術をすることになります。


そうなると復帰まで左右合わせて約2年。その2年を耐えてまで続ける気持ちが起きなかったこと、そして復帰をしても今まで以上のパフォーマンスを出来るとは思わなかったこと」

と説明し、さらに

「そしてもう1つ。去年の9月にRISE GIRLS POWER後楽園大会で小林愛三選手と対戦し、勝ったあとのインタビューで『今後の目標は?』と聞かれていつもはすぐに答えられたのに言葉に詰まったこと。『中途半端な気持ちで続けていても格闘技の世界では生きていけない』というのは幼少期から格闘技をしてきたので理解しているつもりです。それに中途半端な気持ちで続けるのは他の選手に失礼です。今の私には選手としてやっても勝てないと思ったので引退を決意致しました。決して誰かに流されてだったり、誰かに影響されたりという事ではありません。全て自分の意思で決めたことです。」

とした。

寺山日葵は群馬県伊勢崎市生まれの21歳。これまでにRISE GIRLS POWER QUEEN of QUEENS 2020優勝、初代RISE QUEENミニフライ級王者、第8代J-GIRLSミニフライ級王者など、数々のタイトルに輝いている。

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「お疲れ様でした」「正直もっと見たかった」ファンからのコメントが相次ぐ

今回の引退発表に、ネット上には

「お疲れ様でした、そして有り難う御座いました!」

「良い選手だなと思ってたので、正直もっと見たかった」

「色々と観たい試合がたくさんあったけど、まずは体が1番優先。ほんとにお疲れ様でした」

「潔さと後進のことを考えて改めて立派な選手だったと思う」

「潔い引退ですね」

「なかなか立派だと思います」

「スパッと引退。潔いね。見習えよ、大仁田」

「名前が読めない」

「可愛い」

などのコメントが寄せられている。

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