「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」などのヒット曲で知られ、1971年から1988年まで18年連続で「NHK紅白歌合戦」に出場している歌手の小柳ルミ子(69)が3月27日までに、自身のインスタグラムを更新。69歳とは思えない抜群のスタイルを披露した。
小柳は
「先日のテレビ番組ロケ撮影
自前の洋服でやりました
随分昔の鳥居ユキさんのスーツと
レノマのオーダーパンプス。
イヤリングも昔のCHANEL
「もう直ぐ古希の人のファッションじゃない⁉️」
良いんです 自分が着たい物を着る。
着れる体作りを継続し、健康である内はファッションを楽しまなきゃ」
とつづり、春らしい暖かな彩りのミニスカートのスーツ姿を公開している。
とんでもないスタイルの良さに大反響「スタイル凄い」「ベリービューティフル」
今回の投稿に、ネット上には、
「素晴らしいスタイル見習いたいです」
「スタイル凄い リスペクト」
「つまでもスタイルバツグンで」
「最高に可愛い」
「ベリービューティフル、大変興奮しますね」
「いつも素敵なルミ子さん」
「いつまでも素敵です。うちの母とスタイルが比べものにならない」
「綺麗 素敵」
「御御足がお綺麗です」
「細ぃ~し、綺麗っす」
「69歳?!39の私よりキレイなんですが」
「とても素敵です。脚が長くて綺麗」
「体型を維持するのにすごく努力していると思う」
「この年齢で驚異的なスタイルです、プロフェッショナルを感じますねっ~。ただ、お顔は年齢相応かと思います」
「よーっぽどおみ足が自慢なのですね。自慢気にしているところがすごくイヤラシい。やたらと足を露出している写真が多いんだもん。嫌悪感」
「努力は絶賛いたしますが、限界まで挑まれるのでしたら、やはりイタイです」
「婆がいい年こいて無理して頑張っちゃってる様 実に滑稽で惨めだね 人間、歳相応が一番だと早く気づいてほしいね」
「もうちょっとふっくらしてもいいかもね」
などのコメントが殺到している。