市川海老蔵、小林麻耶に謝罪か「お詫びの連絡が入りました」直接会って謝罪したい…「許すわけにはいきません」

スポンサーリンク
スポンサーリンク
画像は小林麻耶のブログ「Life is Beautiful」より

市川海老蔵について、YouTubeやブログなどで「妹が亡くなってすぐ海老蔵から襲われた」批判や、「妹が亡くなった日に、海老蔵さんは父に向かってこう言いました。『こんなに高いマンションを借りたばっかりなのに』って。父は絶句してました。私も絶句しました」「病院に看病…ではないですね。いらっしゃった時も、最初は5秒いるのが精一杯でしたよね。『え、何すればいいの?ちょっと居られないんだけど。帰るわ』って言って、5秒で帰ってましたよね」「ものすっごく苦しくて本当に大変な時に競馬新聞を病室で開き、競馬を見ながら楽しんでましたよね。私と母と父の前で」などと暴露を続けてきたフリーアナウンサーの小林麻耶が3月30日、自身のブログを更新。「お詫びの連絡が入りました」と報告した。

小林は「ご報告」とのタイトルで、「皆様のおかげでようやくやっとブログのお詫びの連絡が入りました。直接会ってあきらさんと私に謝罪したいということでした。結婚してから約4年間海老蔵のせいで生き地獄でした。いくら甘すぎる私でも許すわけにはいきません。条件を提示し、許すかどうかとなるでしょう」とつづり、海老蔵からの謝罪連絡が入ったと思われる内容を投稿。

また、「嘘の記事を書き続け、私やあきら君の悪い印象を世間に与えて続けてきた週刊誌の皆様謝罪してください。

私は最初から洗脳されていません!!!!!!あきら君のことも散々営業妨害をしてきました。あなたたちが誹謗中傷行為をしています。

人の人生を何だと思っているんですか?

ウソの記事で人が死にます。

人を殺します。

そんなウソ記事を売り上げやアクセス数アップのために書かないでください!!

ヤフコメの人たちも!反省しなさい!

私だから!死にませんでした!

ウソ記事を書いた記者、週刊誌、ヤフコメ民、誹謗中傷送ってきた人たち、謝罪してください。お待ちしています。」

と続け、自身を中傷した記者や週刊誌などに謝罪を要求。夫である國光吟氏のEメールアドレスを掲載している。


タイトルとURLをコピーしました