陸上女子100m、200mの日本記録保持者 福島千里が現役引退を発表

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画像はセイコーホールディングスホームページより引用

陸上女子100メートルと200メートルの日本記録を持つ福島千里(セイコーホールディングス)が1月29日、現役引退を発表した。

セイコーホールディングス株式会社のホームページは、

「セイコーホールディングス株式会社(代表取締役会長 兼 グループCEO 兼 グループCCO: 服部真二、東京都中央区、以下、セイコー)は、セイコーアスリートの福島千里選手が、2022年1月29日付で現役を引退することをお知らせいたします。これまで温かいご声援、ご支援をいただきありがとうございました。」

と記し、福島選手の引退について発表。

また、福島選手も、

「この度、現役を引退することを決めました。これまで支えてくださった、指導者の方、トレーナーさん、家族、友人、チームメイト、会社の方々、スポンサーさん、ライバルのみんな、そして応援してくださったすべての方々に感謝申し上げます。
小学4年生から陸上競技を始め、昨年で23年の時が経ちました。夢であった五輪に3度出場することができました。4度目となる東京五輪を目指す数年間は苦しいシーズンもありましたが、日々、新しい感覚との出会いや、課題と向き合い、充実した競技生活を送ることができました。
今後も陸上競技を通して様々な活動を行っていきたいと思います。走るということはたくさんのスポーツに関わることなので、競技の枠を越え、私自身が今まで培ってきた経験などで次世代のアスリートのお役にたてるとうれしいです。
競技生活は終わりますが、これから始まるセカンドキャリアも私らしく走っていきたいと思います。お世話になった皆様、本当にありがとうございました。」

とコメントを寄せている。

福島選手は、1988年6月27日北海道生まれの33歳。

日本選手権では100m優勝8回、200m優勝8回を記録し、2012年 ロンドン五輪、2016年 リオデジャネイロ五輪にも出場。100m11秒21 (2010年 織田幹雄記念国際陸上競技大会)と200m22秒88 (2016年 日本陸上競技選手権大会)の日本記録を保持しており、日本女子短距離界の女王と呼ばれた。

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