飯橋理貴、現役引退を発表 「これからは弟の偉進へ沢山の応援宜しくお願い致します」

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画像は飯橋理貴のツイッターアカウント「@riki_0717」より

ドラゴンゲート所属のプロレスラー・飯橋理貴(25)が6月6日、自身のツイッターを更新。現役引退を発表した。

飯橋は、「この度DRAGONGATEを退団並びに現役を引退致します。 兄弟でデビューさせて頂きプロレスと向き合っていく中で自ら考えこのような決断をさせて頂きました。 ファンの皆様、支えて頂いた皆様には感謝しかございません。 本当にありがとうございました」とつづり、現役引退を報告。

さらに、「これからは弟の偉進へ沢山の応援宜しくお願い致しますm(_ _)m 本当にありがとうございました」と連投。弟でプロレスラーの偉進(24)にエールを送った。

飯橋は、プロレスラーで大相撲・元十両筆頭の維新力と、元女子プロレスラーの穂積詩子を両親に持つ2世レスラー。弟の偉進と共に昨年9月20日にデビューを果たしたが、怪我のため長期欠場していた。

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引退発表に驚き

今回の発表に、ネット上には

「えっ!? めちゃめちゃ期待していた方も多いと思うのでとても残念です」

「お疲れ様でした。デビューしてからずっと兄弟の成長にワクワクしていました。あのバッキバキの身体と気持ちの強さを見られなくなるのは悲しいです」

「本当にお疲れ様でした。頂点を取る姿を見れなかったのは悔やまれますがまた新たな人生応援してます」

「お疲れ様でした。苦渋の決断だったと思います。次の道でも頑張って下さい」

「2世レスラーとしてのプレッシャー、兄弟レスラーとしてのプレッシャーは半端無かったろうね。誰も責めはしないと思うし、次の一歩を力強く踏み出そう」

「デビューしてから1年なのに、残念ですけど、怪我であるならしょうがないですね」

などの声が上がっている。

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