『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングが実写版『バービー』ケンの姿に「この袖なしデニムは、ワイルドだろ〜」

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ワーナー・ブラザース公式インスタグラム(@wbpictures)より

1953年の発売以来、多くの子どもたちに愛されてきたバービー人形。そのバービー役をマーゴット・ロビーが演じることで話題となっている実写版映画『Barbie(原題)』。今年4月にシネマコンでマーゴットがバービーに扮したファーストビジュアルが公開されたが、それに続いて今週、ライアン・ゴズリングが演じるバービーの恋人、ケンの写真もSNSで公開され反響を呼んでいる。

公開されたビジュアルでは「全米のボーイフレンド」らしく、白い歯と爽やかなスマイルを浮かべ、90年代を思わせるウォッシュデニムからしっかり覗かせたショーツに「Calvin Klein」ならぬ「Ken」と書かれユーモアを覗かせている。
ライアンは、人形になりきるため初めて経験したワックス脱毛について「こんな痛い思いをしたのは初めて」と冗談交じりに語ってた。

ライアン・ゴズリングは2017年、日本で公開されて大ヒットを記録した映画『ラ・ラ・ランド』でエマ・ストーン演じるエマの恋人役を演じ、一躍日本でも人気になった。

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『ラ・ラ・ランド』の印象が強いライアンの変化にファンは、

ファンからは、

「新しいライアンの誕生だ!」

「パーフェクトなキャスティング!」

「バービー人形と一緒に大きくなった私。この映画にも何か期待しちゃう」

「スギちゃん!?」

「この袖なしデニムは、ワイルドだろ〜」

などのコメントと期待が寄せられている。

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