Tiktokを@alienjarz というアカウント名で使用しているMaya(以下マヤ)さんが、首に入れた巨大タトゥーが“史上最悪の仕上がり”になってしまった事を公開したところ、話題を集めている。
マヤさんは「いつか笑い話になりますように」と自身の首の失敗タトゥーを公開。首に赤の細いリボンを巻き付けたようなデザインで、いびつな形、ガタガタの線など、まるで子どもの落書きのような見た目に「残念だけど笑えない「今すぐ修正したほうがいい」」「プロの仕事とは思えない」「気の毒だ」など同情の声が殺到。皮肉にも動画は440万回以上再生される大ヒットを記録した。
マヤさんは「思い描いていたデザインじゃないし、このタトゥーが嫌いで何時間も泣いた」「誰にも見られたくなくて、今までずっとハイネックの服やパーカのフードでタトゥーを隠してきた」と自身の思いを告白。その後、ついにタトゥーの修正を決行。線を太くし、デザインを整えたことで「好きになった!」と満足げに語った。Before→Afterを見たTiktok視聴者からはその仕上がりに「いい感じになったね」「まだ微妙……」「修正不可能では?」と賛否が分かれる結果となった。
太くする前に消しちゃえばよかったのに…
ネット上では、
「カワイイと思うけどな 細いほうが良かったよ」
「問題ないよ凄いセクシーな人だし きれいな人は何やっても似合うよ」
「リボンのタトゥーは細い線の方が可愛かったと思うけど… 修正するならレースの模様にするとか。 デザインと施術者の腕は大切ですね」
「これなら普通にチョーカー付けたらいいのでは… 修正するより消した方が良かった気がする」
「失礼ながら、赤ボールペンで書いた一発書きを赤マッキーでなぞって整えたように見えます」
「真っ先にドラえもんが頭に浮かんでしまった」
「タトゥーはともかくめっちゃ美人!」
などのコメントが寄せられている。