タレントのRIKACOが(56)が29日、自身のインスタグラムを更新。「まさか隣の哀川翔家の息子が役者になるなんて思ってなかったし。まさか自分の息子が脚本や演出をするなんても思った事は無かった」と綴り、俳優の哀川翔の三男で俳優の福地展成(26)とのツーショットや、タレントのヒロミ(57)と松本伊代(57)の長男で俳優の小園凌央(27)の舞台稽古の様子をアップした。
RIKACOは2月3日～5日に東京・池袋シアターグリーンBOX in BOXで上演される舞台『どうか妹だけは助けてください』のプロデュースを手掛けており、作・演出をRIKACOの長男の渡部樹也(28)が務め、キャストとして福地と小園が出演することになっている。
実は、RIKACOと哀川翔は家が隣同士で、家族ぐるみの付き合いがあり、子どもたちは幼なじみなのである。そのため、稽古を眺めていて感慨深くなったようだ。
「まさかこの幼なじみの２人が一緒にクリエイティブを表現する事になるとは😄 人生は不思議だ🙃 今回の舞台をプロデュース出来た事はめちゃくちゃ素敵だ！ そして毎日、毎日、キャストが皆んな成長し頑張ってる姿が本当に素晴らしい⚡️⚡️⚡️ ＃ｚ世代 ＃ｚ世代がつくる未来」と、子どもたちの成長を前に喜びに満ち溢れていた。
「新世代の演劇を応援したい」とはじめた舞台
これに対しネットの反応は
「新しい時代だなぁ〜〜✨✨✨✨✨✨」
「すごい😍巡り合わせとご縁ですねぇ、素敵すぎます💓」
「人生どこで巡り合わせになるかわからないですよね！！」
「Z世代頑張れ💪」
「楽しみですね😊😊😊」
「親の背中をじっと見てきたんですね✨」
「なんて素敵な事なのでしょう✨✨✨」
「ママおめでとう🎉」
「何故か、応援したくなります。」
「ファイト😄いつも応援しています‼️若い人達のエナジー、本当に最高～💖です🌅」
「素敵な共演者の方達ですネ✨💕。頑張って下さいネ👊✨💕」
「そうですね🎵とても素晴らしいですね❤️❤️❤️」
「素晴らしい成長ですねー嬉しいですねー」
「七光世代ですね❤️」
といったコメントが集まった。
