楽しんご激怒!ドタキャン客に損害賠償請求「金額にビックリしないでね」

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写真は楽しんごのインスタグラム「@tanoshingo.official」より

お笑い芸人で整体師の楽しんごが14日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。経営する整体サロンのマッサージの予約をドタキャンした客に損害賠償請求することを明かした。

楽しんごは当該客に対し「マッサージの予約を取り どんな事情であろうと!いきなり前日にドタキャンする方 本当に迷惑なので辞めて頂けませんか?」「こちらはお客様が来られると思い スタッフ 料理の仕込み マッサージベッドの確保 3時間貴方の為に枠を空けてるんですよ 貴方も逆の立場になって考えてみてください!かなりの損害なのです。」と訴えかけ「今回はスタッフと話し合った結果 損害賠償請求させて頂く事になりました!そう!お前だよ」と、かなり強い口調で意向を示した。

また、ツイッターでも同様のメッセージと共に「察してください」とツイートしている。別のツイートでは「お仕事でもプライベートでもドタキャンは本当に辞めて欲しい その日の全てが台無しになる 仕事してたら〇〇万超えます。今回は許せないので!遠慮無く請求します。金額にビックリしないでねwww」と記しており、怒り心頭な様子が伺われた。

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迷惑客に怒り心頭の楽しんごだが

これに対してネットの反応は

「すごいわかる。」

「予約キャンセルはキツいですよね。」

「訴える権利はあるのだから、実害があるならそうすれば良いと思います。だいたい店側が泣き寝入りするパターンが多いですから。」

「店側としては前日にキャンセルされたらたまらないでしょうね。」

「この書き方だと、このドタキャンした方は一回限りではないんでは?」

「(労力に見合うか、裁判で認定されるかどうかなどは置いといて)キャンセルされて被害が生じたのであれば損害賠償を求めていいと思います。」

「別にこの人に限らず、予約をドタキャンされるのは商売してる人にとってはあってほしくないことであるとは思う。」

「もう少し事情を加えないと誤解を招く。」

「損してでも気持ち的に許せないならやりたいだけやればいいと思うが、そんな事に時間もお金も使っても費用対効果無いと思うよ。」

「請求するのは自由だけど、そう簡単に回収できないと思いますよ。」

「前日ってドタキャンなの?前もってのキャンセルに入る気がするんだけど。」

「そもそも、ドタキャンの定義が曖昧。場所によっては前日ならキャンセル可能な施設は数多ある訳で。」

「自分が思うドタキャンって、当日の数時間前になっていきなり「ごめん行けなくなった」とか当日になっても連絡なしに来ないとかだと思う。文面では前日キャンセルだからドタキャンではないと感じる。」

「そもそも、規定があれば規定に従ってSNSで怒るよりも粛々とキャンセル料請求すればいいだけ。
もし規定がないなら、キャンセルした客に悪意がないのなら規定を設けていない店側の不手際。」

「一日限定一組とか言ってるけど、実際には限定にする必要もないくらいの利用客数でしょうね。限定で上手く回っているなら利用する客も一見さんでなく常連でしょうから、キャンセルに対しても次回の利用をしてもらうための対処をするでしょ、一人ひとりの客を大事にしているなら。」

「当日に連絡も無しで来ないならともかく、前日に連絡入れてくれてるならSNSで拡散することはないのでは?」

「わざわざSNSで発信する事がプラスに作用するとは思えない内容なんですがね…」

「粛々にやればいいだけなのに、大声でいうと逆効果だと思う。」

「結構感情の起伏が激しい人なんやね。」

「よくわからんがキャンセルの規定を決めておけばいいだけのことではないの?」

「前日ならキャンセル料取るなりすればいいのでは?それで払わなければ損害賠償にすればいいと思うのですが。」

「金額にびっくりしないでねって、普通は当日キャンセル100%とかだけどそれ以上に取るってこと?
それはおかしいんじゃないって思う」

と、さまざまな意見が集まっている。

写真は楽しんごのインスタグラム「@tanoshingo.official」より
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