木村拓哉の妻で歌手の工藤静香(53)が9日、自身のインスタグラムを更新。髪のうねりについて言及し、話題となっている。
工藤は2枚の写真を掲載し、「若い時には、果てしなく真っ直ぐだった髪ですが、シャンプーをしてほっておくとかなりのうねうね天パー。年齢が高くなると、髪がうねる事があるらしいです。」と綴り、「天パーと言うより、年パー。笑」と笑いを誘った。掲載した写真には、ラフな感じのプリントTシャツに、蛇のブレスレットなどゴツめのアクセサリーを合わせ、うねりが活かされている無造作ヘアで気怠くこちらをみる工藤が映っており、クールな視線がゾクゾクするとの声も。
この投稿にフォロワーは「綺麗なウェーブだから、パーマかな?と思っていました!美しい人はうねりすら美しいんですねぇ…✨」「天パに見えないです😊✨可愛い💜軽いウェーブがかかって素敵です😍しーちゃんはどんな髪型もお似合いです💕💕💕」「わかります、なんででしょうね。でもウェーブを活かした髪型されているので素敵です❤️」「さらさらストレートも大好きだけど、うねってるのも好きだな~😊💜」「またまた新しい単語作りましたな🔥🔥🔥🔥(笑)」「🐍のブレス。素敵ーー❤️❤️」と大ウケ。ストレートロングのイメージが強い工藤だが、どんなスタイルも着こなしてしまう姿にファンはメロメロだ。
「年パー」今回の造語は果たして流行るのか…!?
これに対しネットの反応は…
「あるよねー。あるある。」
「可愛い+美しい+色っぽい=しーちゃん」
「しーちゃん、クールビューティー!」
「こんなウェーブなら良い感じだと思う。とか言われると思って投稿してる?でもこれが自然なら、気分で簡単にかえられて良いね」
「若い頃のこの人の髪が『果てしなくまっすぐ』だったとは知りませんでした。前髪立てた、長くてぶわーっとした茶髪の印象しかないので。」
「シャンプーのあとすぐ乾かしてないからこんなに傷むんだよ。人前に出る仕事だから、いろんな人に注意されてきたはずですが。」
「うねった髪も晒せる私って余裕があってナチュラルでしょ〜!って感じですか?」
「カサカサに傷んでるからサロンでケアしたりトリートメントすれば?」
「意地でも美容院にいかないのは、なぜなのか?このマダラ髪、自分では素敵と思ってるのかな?」
「昔から自分で髪を切ってるようですが、流石にヘアケアは美容院でやってもらった方がいいと思います。」
「美容師でもない素人がちょっと出来るからってイジっちゃうとこうなるんだよね。」
「なぜ金持ちなのに髪には金を惜しむんだろう。」
「この人お金はあるのに何故清潔な感じに見えないのかしら????」
「人それぞれだけど、50代で若く見られる為には、清潔感だと思います。海外のタレントさんに憧れてるのかな?」
「パーなのは頭髪に限ったことではない。」
「安定のドヤ。これを見に来た。」
「自虐ネタみたいにおっしゃってますが、気に入ってるから自撮りなんでしょ?自分好きが見え過ぎてますね。」
「これ、明らかにパーマじゃない?うねるときはテッペンからうねるし。それより50代の痛んだロングヘアは綺麗じゃないね。」
「さすが…柄悪い(笑)」
「やさぐれた、きったないオバハン。こんなの世間に晒したらキムタクのイメージ悪くなっちゃうね。もう孫がいてもいい歳なんだから、もう少し、こぎれいにすればいいのに。」
「こういう感じはYOUさんがとても似合うし、彼女だとキュートに見えるのに、工藤さんがやると途端に姐さんぽくなるのよね。」
「しかし、この人の造語は全く流行らない。」
「なぜか近年叩かれているが、バブルの頃はものすごい人気があったのは確か。あの時から何が変わったのかわからん。ただの僻みや嫉妬なんだろうな笑」
と、さまざまな声が寄せられている。
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