妊活中の鈴木おさむ(51)、不妊治療の“ちょっとしたこと”に言及「わがまま言ってみたりして」

スポンサーリンク
スポンサーリンク
写真は鈴木おさむの公式インスタグラム「@osamuchan_suzuki」より

昨日、51歳にして妊活を行っていることを明かしたお笑いトリオ・森三中の大島美幸(43)の夫で放送作家の鈴木おさむ(51)が12日、自身のインスタグラムを更新。不妊治療の精液検査における採取カップについて言及した。

鈴木は「これ、精液検査の精液を採取するカップなんですが、欲を言いますと、このカップの周りに、白い紙でよいのでぐるりと紙が一周貼ってあり、スタッフの方が簡単に剥がして中身を確認出来るようなものだとありがたいなと。これ、窓口で出す時、丸見えなんで、ちょい恥ずかしいんですよね、、、なんてわがままも言ってみたりして。」と採取カップのプライバシー問題について言及した。

また昨日、51歳にして妊活を行っていることを明かしてからたくさん寄せられる意見について「皆さんの熱いコメント、ありがとうございます。全部、目を通させて頂いてますので。」と感謝を伝えた。

スポンサーリンク

ちょっとしたことだけど、とても大事なこと

これに対しネットの反応は…

「少し恥ずかしいこともありますが、これも家族の為w頑張ってください‼️」

「こういう所はもっと改善した方がいいですよね!!」

「医療従事者からしたらその配慮は大事な声かも」

「女性が診察台恥ずかしいのと同じなんだなって( ˊᵕˋ ;)💦」

「確かに、デリカシー欲しい」

「wwwたしかにですね😂」

「繊細な部分ですよね。」

「気にしない人はしないんだろうけど…採尿カップにもフタが欲しいと思った事はある笑」

と、さまざまな声が寄せられている。

写真は鈴木おさむの公式インスタグラム「@osamuchan_suzuki」より
タイトルとURLをコピーしました