初代バチェロレッテ福田萌子、井手川直樹とパートナー関係解消!第1子出産から半年あまりでお別れ「家族の在り方に対する価値観の違い」

スポンサーリンク
スポンサーリンク
写真は福田萌子の公式インスタグラム「@moekofukuda」より

恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』の男女逆転バージョン『バチェロレッテ・ジャパン』で初代バチェロレッテを務めた福田萌子(36)が6日、自身の公式インスタグラムを更新。1月に出産した第1子の父親であり、マウンテンバイクのプロライダーとして活躍する井手側直樹(43)とのパートナーシップを解消したことを発表した。

福田は「私ごとで大変恐縮ですが、現在パートナーとはお別れをしており、パートナーシップを解消している事を報告させていただきます。変化していく環境を共に過ごしていく中で、家族の在り方に対する価値観の違いが大きくなり、それは今後も交わることがないように感じました。」と報告。

福田萌子は2020年に恋愛リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』に初代バチェロレッテとして出演。実家が室町時代から続く大地主の家系で、父は沖縄を拠点とした建設会社社長、実家は全国に10軒ほどある…等々のリッチウーマンとしてメディアに登場。『バチェロレッテ・ジャパン』では最後に一人を選ぶという設定を覆し、誰も選ばないという掟破りをみせた。それに対し、出演者から抗議されると「これは私の物語であり私の旅です。」と突っぱね、強さを見せるなどしたことが当時、話題となる。2022年8月には著書『「なりたい自分になるシンプルなルール』を出版。私生活では井手川直樹とパートナーシップを結んだことを明かし、入籍という形は取らないことを明かした。2023年1月に第1子出産。出産後、わずか一年にも満たない間にパートナーシップの解消を発表した。

スポンサーリンク

実家が太いのでそんなに心配していない皆さん

これに対しネットの反応は…

「良くも悪くもストレスフリーに生きたい人なんだなと思いました。」

「誰か特定者を批判するつもりはないけれど、子供って親を選べないよなぁ…..ってつくづく思う。」

「最初からこうなると思ってました。」

「1人でも生きていける女だから、まぁ何も心配無いんでしょ。両親そろってた方が〜って意見もあるかと思うけど、萌子さんが片親でも幸せよ!って洗脳しながら育てるから大丈夫でしょ」

「真実の愛を探して旅した結果がシングルマザーですか。もうカリスマ以外のなんでもないね!ご立派 笑!」

「萌子さんは理屈っぽいから疲れる。もう好きにしてくださいw」

「萌子さんに合う男性は今後現れるのでしょうか」

「無理だよ。相手のこと思いやることできないもん」

「前妻との間に4人も子供がいる男性をチョイス、上手いこと子作りの役割りをはたしたら、さようならは無いよ萌子さん」

「子供が産まれてみて価値観が違う、として離別するのは、子供目線で見たら実に無責任だと思う。結婚したり子供を授かるということは、義務や責任が大きく増えるものであり、それを十分に想像しなかった以上、覚悟が大幅に欠落していたと言わざるを得ない。」

「生まれたばかりの時、井手川さんは萌子さんの育児についてストーリーですごい褒めてるのみたし、過去に育児されてるとは思うんですが萌子さんの育児の考え方を尊重してるなぁって見てて思ったのですが、、」

「井手川さんって前妻との間にも子供さんが3人くらいいましたよね。想像ですけど、だから入籍せずにパートナーだったのかなって。」

「萌子さんらしくて!みたいなコメント多いけど、正直人に寄り添う能力が人より足りないのではと思ってしまう。バチェロレッテ見てる時は萌子さんに見合う男いないわ。なんて呑気に見てたけど、これらを通して見ると自分の要望を全て叶えたい人に見えてきちゃった。番組としては楽しませてもらったのでありがとうって感じだけど他の男の人も可愛そうだなーなんて。」

と、さまざまな声があがっている。

タイトルとURLをコピーしました