シンガーソングライターで俳優の長渕剛の妻で、元女優で花創作家の志穂美悦子さん(68)が29日、自身のインスタグラムを更新。誕生日を迎えたその日に美ボディを披露。そのあまりのムキムキっぷりが話題となっている。
志穂美は「いろいろやりたいことがあるので、からだ作ってます。」「健康なからだにありがとう〜💕元気に誕生日🎂🎉迎えられたことに感謝💕この一年はさらにアグレッシブに💕まだ見ぬ自分へ。」と綴り、2枚の写真を披露。一枚は青いドレスを身にまとった可憐な姿。もう一枚はとんでもない美ボディを披露している。
志穂美悦子と言えば今年6月、67歳とは思えぬハイキックをかまし、その過激アクションっぷりにネットを騒然とさせたばかり。服の下にはこのようなムキムキボディがあったと知った後に、もう一度ハイキックシーンを見直すと、見方が変わってくる…。一撃が重たそう…
想像を絶する美ボディに「悦っちゃんヤバイ😍‼️🔥🔥🔥もぉ本当にカッコいい‼️大好きっ❤️❤️❤️」「旦那様みたいな肉体💪💪凄過ぎます‼️李紅竜、半世紀経っても尚ご健在ですね🐉🔥」「からだづくり凄いです💪」「流石!と言うべきなのか、凄い…と言うべきなのか分かりませんが、完璧にアスリートの身体です!」とファンからの大絶賛コメントが集まった。
最強夫婦やん…
これに対しネットの反応は…
「想像の100倍ムキムキしてた」
「青いドレス姿の時と違いすぎる」
「思ったよりムキムキでびっくりした!」
「コラ画像みたいw」
「悪い意味じゃなく、顔隠したら男性」
「さすが長渕をボコった女」
「すごい68歳だなぁ
と、さまざまな声が寄せられている。