5月29日、山下智久主演の連続ドラマ『ブルーモーメント』(フジテレビ系)の第6話に女優の本田翼が出演した。山下の婚約者というおいしい役どころなのだが、相変わらずの演技力だと話題になっているようだ。
本田はドラマでも映画でも、演技をする度に世間から棒演技と酷評されている。知名度も高く、数本のCM出演だけでも充分豪勢な暮らしができるだろうが、それでも2022年10月期ドラマ『君の花になる』(TBS系)でヒロインで出演したり、今回の山下の婚約者役という役どころをゲットしたりと、演技仕事を辞める気配はないようだ。
相変わらずの棒演技
ネットでは、
「ほんとにいつまでも棒。 なんでしょっちゅうドラマに使われるんだろう? というかなんで上手くならないんだろう? 本人は自分で棒だとわからないんだろうか?」
「演技に関してはもう本当に見ているこっちが恥ずかしくなるような下手さ…。女優には本当に向いてないですよね」
「本当にいつも演技が微妙」
「むしろホントに一生懸命演技してる感じで痛々しいんです」
「いかにも「演技してます」という感じ」
「番組が台無しになっちゃうので、ドラマでは起用しないでほしい」
「ドラマに出る度に、だんだんセリフがわざとらしくなっているような気がする」
「演技が下手過ぎて、今回もドラマ見るのやめようかと思う位ひどい」
と厳しい声が多い。
本田翼よりも気になる女優が…
「このドラマには棒が2人もいて(女性)なえた」
「本田翼さんもだけど、出口夏希ちゃんも棒読み。演技の仕事は残念ながら向いてないと思う」
「本田翼はもうあれでいいのよ。 それより出口夏希の演技のが気になる、出番多いから余計に…こんなに下手だったっけ? 役なのかセリフのせいなのか違和感しかない」
「本田翼さんよりも出番の多い出口さんの演技の方が目立っているように思う。 棒とまではいかないが、少々わざとらしすぎるという感覚がある」
「本田翼さんもだけど、出口夏希さんも毎回棒読みで1話で見るのやめた」
と、ヒロインを演じている出口夏希(22)への酷評も目立っている。