TKO木本武宏に投資トラブル報道…レギュラー番組は打ち切り決定、芸能界「永久追放」の可能性も

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画像は木本武宏のインスタグラムアカウント「@tkokimoto」より

7月21日、「スポーツニッポン」が、お笑いコンビ「TKO」の木本武宏(51)の5億円以上にも及ぶ投資トラブルについて報じた。

記事によると、木本は番組出演の見合わせをテレビ・ラジオ各局に申し入れているといい、KBS京都は21日、木本が出演する「週末ライブ キモイリ!」について「23日の放送で終了する」と明らかにしたという。

木本はタレントや後輩らに声をかけ金を集めていたが、投資を一緒に進めていた人物と急に連絡がつかない状態になってしまったようだといい、その金額は5億円以上にのぼるとのこと。警察沙汰になる可能性もあるといい、状況次第では所属事務所との契約解除、芸能界永久追放の可能性も浮上している。

TKOは、相方の木下隆行(50)が、後輩芸人にペットボトルを投げつけるなどのパワハラが問題視され事務所を退所。木本は礼儀作法に厳しく、生真面目なキャラで知られていただけに、今回の報道には驚きの声が多く上がっている。

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ネット上には厳しいコメントも

ネット上には、

「なんか賑わってるけど、大丈夫なん?」

「変なニュース流れてますけど…大丈夫ですか⁉️」

「ちゃんと説明してください!」

「この人は最低最悪の男だったから誰も同情しないよね」

「天狗になりすぎたね 自業自得でコンビももう2人してダメだね 二度とみることはないね」

などの心配コメントや厳しい声が寄せられている。

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