歌手の氷川きよし(45)が11月15日までに、インスタグラムを更新。黒いトップスに白いワイドパンツを合わせた全身ショットを披露した。
この日、「群馬県伊勢崎市♡お越しくださったお客様、大変にありがとうございました。どよめきと熱い拍手に大歓喜と大感動」とつづり、まるでモデルのような私服ショットを公開。
氷川きよし、オシャレな全身ショットに絶賛
ネット上では
「美人ですね。まさに女神です」
「かっこよくて、美しくて、可愛くて、大好きです」
「よほど、苦しかったのかなって、心配になってしまうくらい、美しさをアピール。私は、応援してます!頑張って!」
「自分らしく生きていって欲しいし、いろんな楽曲にチャレンジしている姿勢も好きです」
「やっぱり胸…あるよね??」
「胸も目立ってきましたね。。加速的に変化を遂げています」
「胸の膨らみを見ると、もう迷いもなく、心の赴くままの人生を歩き始めているのがわかります。それでいいと思いますよ」
と、バストのふくらみに驚く声などが寄せられている。
『紅白歌合戦』22年連続出場、活動休止へ
2000年に『箱根八里の半次郎』で演歌歌手としてデビューし、『NHK紅白歌合戦』に22年連続で出場している氷川きよし。
1月に突然、2022年12月31日をもって活動休止に入ると発表した。「22年間歌い続け、走り続けて参りました。ここで一旦お休みをいただき、自分を見つめなおし、リフレッシュする時間をつくりたいという本人の意向を尊重しこの様な決断に至りました」と説明。引退説も浮上しているようだ。
11月1日放送の『うたコン』(NHK総合)に出演した際には、休養前の最後の出演ということもあり、生放送中に突然の号泣。「歌わせていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです…」と話し、大粒の涙を見せていた。