globeのKEIKO(50)が新曲『WHITE OUT』を極秘収録していたという。12月7日、NEWSポストセブンが伝えた。マーク・パンサー(52)がラップを担当し、元夫の小室哲哉(64)もコーラスで参加しているという。
2011年10月にくも膜下出血で倒れ、療養しているKEIKO。11月27日にはツイッターで、マーク・パンサーと格闘技イベント「Kodo-魂動-」を観戦したことを報告し、最新ショットを披露していた。
KEIKOが新曲発表か…「めちゃめちゃ楽しみ」の声
ネット上では
「マジか!?めちゃめちゃ楽しみ!!!」
「えー!泣いちゃうよ。。」
「こんな嬉しいニュースがあっていいのでしょうか ついに、ついに、、、!!!」
「なんかすごく嬉しいNEWS KEIKOの歌声好きなのー!!」
「そうなんだーっ てっちゃんもコーラスを。。正式発表あるかな、、」
「こーれーは!楽しみすぎる!いつ、どんな風に公開されるんだろ?」
「やばーーーーー!!ついにKEIKOの歌声が聴けるーーー!!」
「なんだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「なんと!曲が出るんですね。いい曲をまた聞かせてほしいな」
「はぁ?小室哲哉もコーラスで参加!?わけわからん」
「本当に久々ですね」
と驚きの声や、新曲を楽しみにするコメントなどが殺到している。
今日 @sakaikyoichi 君とKODOを見に行きました♪ pic.twitter.com/APWNkONcwR
— k’s tenki (@Ks_tenki) November 27, 2022