Superfly・越智志帆、喉の不調で横浜アリーナ公演中止が決定

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写真はSuperfly・越智志帆の公式インスタグラム「@superfly_shih」より

『NHK紅白歌合戦』に6回出場している人気音楽ユニット・Superfly は14日、公式ホームページで越智志帆(39)の喉の不調ため今月17日、18日に横浜アリーナで行われる公演の中止を発表した。

Superfly は公式サイトで「『Superfly Arena Tour 2023 “Heat Wave”』横浜アリーナ公演 中止のお知らせ」と題し、「今週末より開催を予定しておりました『Superfly Arena Tour 2023 “Heat Wave”』公演につきまして、Superfly志帆・ミュージシャン・スタッフ一同開催に向けて準備を進めて参りましたが、6月17日(土)・18日(日)の横浜アリーナ公演につきましてはやむを得ず中止することといたしました。」と発表した。

公演中止する理由については「過日よりSuperfly志帆が喉の不調を覚え、治療及び療養を続けながら準備を進めて参りましたが、現時点でベストな歌唱ができるまでには回復していないため、医師とも相談の上、誠に残念ではありますがこのような決断をさせていただくこととなりました。」と説明。振替や今後の予定は、現在協議中だという。なお、グッズについては事前申込分の会場引き換え、会場での直接販売のいずれも実施される。

越智は過去にも喉の不調を訴え、2016年から約1年間活動を休止している。

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「今はとにかく休んで欲しい」という優しいファンばかり

これに対しネットの反応は…

「2016年暮から2017年までの半年間、体調不良で静養が必要って事で活動休止してたけど、その病状が再発したのかな?」

「横浜参加予定だっただけに非常にショックで残念です。仕方ないですが、これだけ不調が続いてしまうとツアー自体ちょっと心配になってしまいますね。」

「今年もライブチケット2講演分買ってはあるけど、大好きな志帆さんの健康が一番大切だしファンもそれを望んでいると思います。ますはゆっくりと休んで健康第一でお過ごしください。」

「当日参加をされるファンの事を思うと中止は残念ですが何よりも体調不安が心配でならない。」

「プロ意識がしっかりとしている。最善の決断と思います。」

「この人の歌でエネルギーをもらったことが何度あったことか…自分の人生に力を与えてくれた歌声です。療養が必要ならきっちり治してほしいので、じっくりと待つことで応援を続けたいと思ってます。」

「彼女の歌を初めて聞いたときに、ジャニス・ジョプリンの生まれ変わりみたいなシンガーだなと感動したことを思い出す。あとで、彼女もジャニスを尊敬していると聞いて納得もしたけど。」

「またあの伸びやかで心にグッとくる歌声を楽しみにしています。」

「日本屈指のヴォーカリスト志帆さん、ゆっくり静養されてください。」

「自分も広島と愛媛公演のチケット買ってます。でも中止でもいいです。無理をしてこの先一生あの歌声を聞けないのでは…?なんて最悪な事が無いように、今は志保ちゃんも自分達ファンも我慢しなきゃいけないと思います…。今はゆっくり静養して、またキレイな声で泣かせてほしい。」

「一日も早い復調と復活を願います。それとファンを安心させてあげてください。」

と、さまざまな声が寄せられている。

写真はSuperfly Official Site 「https://www.superfly-web.com/」より

『Superfly Arena Tour 2023 “Heat Wave”』横浜アリーナ公演 中止のお知らせ https://www.superfly-web.com/news/?id=8270

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