ブラックサンダーの社長・河合 辰信さん、宣材写真だけでめちゃくちゃ信頼できると話題

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写真はアドテック東京 公式サイトより

1994年に誕生したココアクッキーとプレーンビスケットをチョコレートでコーティングした大人気のお菓子「ブラックサンダー」。同商品を発売している有楽(ゆうらく)製菓株式会社の代表取締役社長・河合 辰信さんが、宣材写真だけでめちゃくちゃ信頼できると話題となっている。

2010年に家業である有楽製菓に入社、2018年に事業継承を行い3代目社長となった自称“チーフ・ブラックサンダー・オフィサー(CBTO)”の河合さんは、各地で公演を行うなど多方面にわたり精力的に活動しているのだが、宣材写真を見る限り確かにとにかく信頼感が凄い。…凄い。会社もよくこれを許したな…と感じで、双方の会社の未来を感じます。

有楽製菓株式会社は、チョコレートを中心にクッキー、ビスケット、バームクーヘンおよびケーキなどの製造を行っている菓子製造販売会社で、大人気ヒット商品「ブラックサンダー」は2008年北京五輪体操男子個人総合銀メダリストの内村航平選手の大好物としても有名だ。

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あまりの突き抜けっぷりに憧れてしまう人が続出…!!!

これに対しネットの反応は…

「この感性持ち合わせたいです」

「最高ですねw 一度お会いしましたが、めちゃくちゃ柔軟で素敵な方でした!」

「今までみた社長の写真の中で1番かっこいいです‼︎」

「真面目な顔でやってるのが好感度高い」

「仕事帰りにブラックサンダー買います😋」

と、さまざまな声があがっている。

写真はアドテック東京 公式サイトより
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