1990年代にヒット曲を連発し、『NHK紅白歌合戦』にも3度出場した人気音楽ユニット『globe』のボーカリスト・KEIKO(52)が9月2日、自身のXを更新。ミニスカート姿をアップし、話題となっている。
KEIKOは「これから 生放送 JOY TOTHEOITA+」とつづり、globeのメンバーであるマークパンサー(54)との2ショットをアップ。KEIKOとマークは現在、OBS大分放送のラジオ番組「JOY TO THE OITA+」(毎週月曜日午後7時30分~午後8時10分)で共演している。
KEIKOは黒の超ミニスカート姿で、美しすぎる生足を披露。20代の頃と変わらないスリムな体型に驚かされる。
90年代後半にヒット曲を連発したglobe。2002年11月には、KEIKOと小室哲哉が結婚したことも話題となったが、KEIKOは2011年10月、くも膜下出血で倒れ、長期にわたって療養のため活動休止となり、テレビからも姿を消した。小室はその後、2018年1月に週刊文春に女性看護師との3年にわたる不倫疑惑を報じられ、記者会見でKEIKOについて「高次脳機能障害」だと明かし、「身体的な後遺症がなく、脳の障害で欲がなくなったり、僕から見た感じで、女性から女の子という感じの優しい性格になったのかなという感覚。残念ながら音楽に興味をなくしてしまって、4年、5年近くですか、ほぼ歌うことがなくなりました。お恥ずかしい話なんですが、今、小学4年生ぐらいのドリルを楽しくやっています」「夫婦として、大人の女性としてのコミュニケーションが日に日にできなくなっている」などと説明し、大きな話題となったが、2021年2月、KEIKOが直筆コメントで小室との離婚を発表。直筆文では、「大きな後遺症もなく、元気に日常生活を送っております」と説明。小室の記者会見でのコメントが嘘だったのではないかとの疑惑が浮上する事態となった。
どうみても52歳には見えない…絶賛の一方で心配の声も
ネットには
「相変わらずお綺麗です」
「美脚!!!」
「若い」
「KEIKOさんの脚ほっそー!!」
「スタイルよすぎぃ」
「なんちゅー若さ」
「見とれてしまいました」
「マジかよ 圧倒的美しさに鳥肌立った 39度の熱も出た 震えが止まらない」
といった絶賛コメントが相次いでいるが、一方で
「痩せすぎ」
「普通に綺麗だけど痩せすぎじゃね?飯食えてんのかな?」
「ガリガリすぎて怖い」
「痩せすぎだけど病んでるのかな」
「50過ぎて生足はキツイって」
といった、激ヤセを心配する声なども上がっている。
これから 生放送
— k's tenki (@Ks_tenki) September 2, 2024
JOY TOTHEOITA➕ pic.twitter.com/84Gn2WJznr