『文春オンライン』で複数女優への「性加害」を告発されていた俳優の木下ほうか(58)の所属事務所が3月28日、マネジメント契約解消を発表。木下ほうかはツイッターで、芸能活動の無期限休止を発表した。
NHKドラマ『正直不動産』に主演の山下智久(36)の上司役で出演予定だったが、NHKは「出演しない内容で放送する」と降板を発表。ドラマは再編集し、出演場面をカットして放送する。
スタッフに同情…ドラマ『正直不動産』木下ほうか出演場面をカット
ネット上では
「ドラマの予告で絶妙に映らなかったら降板かと思ったらやはり」
「現場で急な編集作業に追われているであろうドラマのスタッフには同情を禁じえない」
「ドラマ放送開始直前に週刊誌に暴露して加害者を社会的に抹殺するやり方は、いつもなにかもやもやします。ドラマの関係者にはただただ迷惑な話です」
「アンジャの渡部と変わらんて まだ独身だから許せるもんやないで」
「ほとぼりが冷めたらまたTV画面に出ていたなんて許されないぞ。メディアから永久追放すべきだ」
「過去の出演作品も放送禁止とかなったら大変なことになるな」
「ジャッジアイズの時の様に 龍が如く2極も回収されちゃうのかな?」
「城田優の賭博、詐欺に関してはスルー。芸能界って恐ろしい」
「似たようなことやらかしてる芸能人腐るほどいそう。 全員干されてほしいな」
といった声が上がっている。