水谷豊主演ドラマ『相棒』シリーズ(テレビ朝日系)から、主人公・杉下右京の4代目相棒・冠城亘を約7年間演じてきた反町隆史に続き、青木年男を演じた浅利陽介も降板を発表した。
浅利陽介は「相棒卒業」のタイトルでブログを更新。「6年間、相棒で鍛えて頂きました。水谷さんと間近でお仕事できたことは、俳優として自分自身にとって、素晴らしい経験値を頂いたと思います。また、ベテランのスタッフさん、製作陣に見守られ、腕を磨かせてもらえました」とつづっている。
まさか…浅利陽介が『相棒』降板発表
ネット上では
「まさか浅利さんも」
「浅利、反町、素晴らしいコンビだった」
「正直ショック!あの嫌みなのに憎めない感じは本当に好きだった」
「なんか大仰でわざとらしい演技が鼻につく人ですよね。本当は良い人なのに無理やり嫌な人演じてる感がすごくて、、。もうちょっと自然だと良かったのになあ、、」
「長い間レギュラーだった人が降板しているので、次回シーズンは相棒の配役や展開によっては賛否両論起こりそうやな」
と、降板を惜しむ声が殺到している。