歌手の鈴木亜美が4月5日、自身のインスタグラムを更新。第3子妊娠を発表した。
鈴木は
「いつも応援してくださっている皆様へご報告があります!
この度、第三子を授かりました。現在、6ヶ月に入っております。
体調も良く、安定しているので、仕事は様子を見ながら続けていく予定でいます。
どうぞよろしくお願い致します!!」
とつづり、安産祈願で有名な水天宮にお参りした写真などをアップしている。
2016年7月に7歳年下の会社員の夫と「できちゃった結婚」した鈴木は、2017年に長男、2020年に次男を出産。『BE TOGETHER』『white key』などのヒット曲で知られ、『NHK紅白歌合戦』にも3回出場している。
祝福の声とともに様々なコメントが殺到、大反響に
今回の妊娠発表に、ネット上には
「おめでとう!」
「美人なお母さん」
「今もめっちゃ美人だな」
「あみちゃんおめでとう」
「無理しないでね」
「お身体大切にして元気な赤ちゃん産んでね」
「おめでとうございます。こんな綺麗なママの子に産まれたかった〜!」
「おめでとうございます。3人もお子さんに恵まれるなんて、とても幸運な人なんだなと思う」
といった祝福の声のほか、
「こういった子沢山な記事を見る度に俺も三人位子供欲しかったとつくづく思う 三人育てるなら月給20万台とか絶対無理」
「今では所得税、消費税等国にお締めるお金が増加し、その為共働きが家庭が増え、時間お金の問題で子供を作れない環境 日本の政策が出生率や経済を下げているように思える]
「3人目を産む人の気持ちが分かりました。でも、時間的、金銭的に躊躇しますね。
家族が増えると家も広くないといけないし、おもちゃはトリプルで増えていきますよね。
3人産める人が素直に羨ましいです。おめでとうございます」
「心が荒んでいるせいか、画像のポーズを見たら自身が惨めに感じてきます」
「単純に40歳で3人目すごいなぁ…と思います。いいなぁとは思うけど金銭面や色々なストレスが怖くて」
「うちは将来的なことを考えると二人目すら躊躇してます」
「先日放送の「逃走中」に出演されていましたが、2月1日収録だそうで。なかなか微妙なタイミングだったのですね」
「めでたはいい事だけど、いちいち公表する必要はないと思う」
「コレ見て微笑ましいと思えない人もいることをわかってほしい」
「子供は本当に金がかかる。給付金やら手当があるだろう!という声が聞こえてきそうだが、大したことない年収で打ち切りになってしまう。やってます感出すだけじゃ少子化改善するわけないだろ。政治家も有権者しか見てない。子供にも投票権与えていいんじゃないか?そこらへんの大人より投票率高いと思うし、自分たちの未来に直結するから真剣に考えるとおもう」
などのコメントが殺到する事態になっている。