2020年4月に長女を出産したタレントの加藤紗里(32)が22日までに自身のインスタグラムを更新。ギャル風コーデで腕のタトゥーを披露し、話題を呼んでいる。
加藤は「ギャルっぽいね」「#平成ギャル」とコメント。スポーティーな赤いタンクトップとリメイクデニム、厚底サンダル姿で腕の蛇タトゥーを見せたショットを公開した。また先日の投稿では「8月に仕事を詰めすぎて、撮影の隙間時間に寝落ちしてたとこ隠し撮りされてたwww」「#爆睡」と記し、腕のタトゥーを見せながら眠る寝顔ショットもアップしていた。
加藤は2019年9月に不動産会社経営の男性と結婚したが、翌2020年1月10日にスピード離婚。同年4月28日に女児を出産している。また過去には狩野英孝、川本真琴などとの熱愛騒動も話題になった。
「ぎゃるっぽいぢゃなくギャル真っ盛り」の姿にファンから反響
ファンからは、
「まだまだ現役ギャル」
「、似合っててカッコイイなっ思いますし、スタイルを維持してるのも本当凄いと思います」
「へびの入れ墨…いいんじゃない?へびみたいなお顔だし」
「加藤紗里も木下優樹菜も坂口杏里も30を超えたおばちゃん達」
「英孝ちゃん、どうにかしてよ」
「蛇の刺青がギャルなら 木村拓哉・工藤静香夫妻もギャルだ」
「彼女の鋼のメンタルが羨ましくも思います。 打たれ強さは見習いたい」
などの反響が寄せられている。