バチェラー4・休井美郷、ガンだった!涙ながらに検診の重要性を訴えるも「あざとい」「泣くほどのことか?」の声も…

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写真は休井美郷のインスタグラム「@kyuui_misato」より

Amazon制作の婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン」シーズン4に参加したパン教室講師でタレントの休井美郷(32)が26日、自身のユーチューブチャンネル「きゅうちゃんねる」を更新。今月24日に子宮頸部の上皮内がんが判明したことを公表した。

写真は休井美郷のユーチューブチャンネル「https://www.youtube.com/@user-tf6oc6ph5m」より

動画内で休井は、送られてきた検査結果をみて「まじでやばいです」「悲惨な状態でしたね、私の体……」「こんなに私の身体ダメになってると思わなかった…から…」とショックを隠せない様子。「本当に行ってよかったこのタイミングで」「びっくりしたわ」「本当にわかってよかった」と話ながら、徐々に実感が湧いてきてとうとう泣き出してしまうシーンも。

写真は休井美郷のユーチューブチャンネル「https://www.youtube.com/@user-tf6oc6ph5m」より

その後、インスタグラムで「昨日はYouTubeでびっくりさせちゃってごめんなさい 皆さんの暖かさにたくさん触れました。ありがとうございます」と挨拶、「わたしは、子宮頸がんの検診でひっかかって、高度異形成の上皮頸癌でした。」と診察結果を報告した。

「このタイミングで検査したのが奇跡で、病気になったレントゲン写真を見ながら、「もうあと半年遅かったら……」って先生に言われた時は、怖すぎて本当に一瞬真っ白でした。」と、そのときの心情を吐露。「そして、手術の日がほぼ確定で決まりました。子供を産みたいという気持ちがわたしにはあるので、再発のリスクがでても全摘出はしませんが、これからは絶対に半年に1回、いや3ヶ月に1回、絶対検査します」と話した。

またファンに対して「わたしは、6年検査にいかなかったのですが、6年前は何一つ異常がなかったのに、6年でここまで進行していました。これは女の子の病気のおはなしだけど、男性も、本当にいつなにが自分の体で起きてるかわからないので、絶対に定期検診だけは行って欲しいです」と訴えた。

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バチェラーでは「あざと可愛い」で売っていた彼女だが

これに対しネットの反応は…

「きゅうちゃん身体を大切にして欲しい。。人気がでて忙しくてストレスもある毎日だと思うけど、ちゃんとご自愛してください😭😭」

「一緒に泣きました😢 頑張れしか言ってあげられないんだけど、頑張れ!!絶対大丈夫!!✨ 応援してます💓」

「早い段階で見つかってよかったですね。根治することを祈っております。また元気な笑顔を見せてください。」

「マスコミはHPVワクチンについて、もっと正しい報道をするべきだ。」

「私も検診は定期的に受けようと思います。」

「30代なのですが、痛みがあると聞いて怖くなったり、忙しいからまた後日でいいかとつい検診を後回しにしてしまっていたので、近日中に予約を取ろうと思いました。」

「健診って大事だね。早期発見早期治療に越したこと無いからね。」

「性行為での感染が主要ルートと言われているので、避妊器具を付けずにすることが大きなリスクだと思います。」

「騒ぐほどのもんじゃない。ニキビのようなもん」

「なんで死ぬわけでもないのに、泣いて同情を買おうとしているんですか?全くメンタルが強くなんて見えない。したたかだなと思いました。」

「私も同じ病気で手術するけど、なんでそんなに泣くのか意味分かんない。手術すれば治るんだからそこまで悲観することないと思う。」

「日帰り手術でしょ?泣くほどのことか?」

「かなり進行してから発覚する人もいるんですよ。泣くこともまだできないんですよ。初期でよかったですね。」

「ガンも自己アピールに使うあざとさは正直、見習いたい」

と、さまざまな声が寄せられている。

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