歌手のAdoが24日、自身のSNSを更新。「あけましておめでとうございます」とだけツイートし、物議を醸している。
この投稿に対し「Adoちゃん、まだ夏なのにあけおめっておもしれーーwwww🤣🤣🤣あっはっはっはっはっwww🤣🤣🤣」と大ウケする人や、「あけましておめでとうございます!今年も残りわずかですが宜しくお願いします。」「あー、明日初詣行かなきゃなぁ…」「もうそんな時期か…」と順応してしまう人もいれば、「俺たち常人と違って”未来”を生きてる…ってコト?!」「なにがあけたんだ!?あ、あ、あ、あ あけましておめでとうございます✨」「おめ、おめでとう💦」と戸惑う人達も。
また、「TwitterがXに代わったことに対する最大の皮肉なのではないかと推察」「梅雨のことかな?」「うっせぇわって言って欲しいやつかな?」と真面目に考察する人達も出ており、ネットは騒然としている。
ギャグセンが小学生と定評のあるAdoさん
これに対しネットの反応は…
「9割くらいがおもろいって言ってて私が頭おかしいのかと思った」
「これ面白い?」
「adoのギャグセンえぐいてww」
「adoっさんギャグ線が小学生で泣いた」
「Ado、本人の音楽的センスは天才的で物凄いのにギャグ線は陰キャの中学生なの好き
「これを面白いと思ってる人達の存在が面白い」
「こういうのを面白いと思ってる人の平均精神年齢って何歳くらいなんだろう🤔」
「あどちゃんがネタツイしたらファボ押さないといけないみたいな暗黙の了解あるよね」
「Adoさんがそういうなら今は正月だよ」
「まだ10月やでワン」
と、さまざまな声があがっている。