駐日ジョージア大使であるティムラズ・レジャバ氏(35)が2日、自身のツイッター(X)を更新。ヤフーニュースを引用RT(Repost)し、そこにわずかに写る妻の姿に「カズレーザーかと思ったら妻だった」とコメントしたことが話題となっている。
ヤフーニュースの引用RTに写る駐日ジョージア大使夫人は、目元から下しか写っておらず、しかも美しいブロンド(金髪)に、襟元がYシャツタイプの真っ赤なワンピース姿であるため、確かに…確かに一見、完全にカズレーザーである。言うと失礼だし、国際問題に発展したら困るし、とにかく怒られそうだから言わないけれどもカズレーザーである。
しかしこれを夫であるレジャバ氏が臆することなくアッサリ言ってしまったため、日本の皆さんは我慢できずにとうとう吹き出してしまったのである。その結果、わずか数時間で400万を超える表示、1.7万件のいいねがついている。
しかもカズレーザー本人が登場し「一瞬カズレーザーかと思ったら人妻だった。」とツイートするから、もう我々の腹筋は完全に破壊されてしまうハメに。
大使の投稿に対し「「おいやめろ、大使に失礼だぞ」と思ったら大使本人だった。もうやだこの大使w」「くそう。面白くて悔しいw」「くっそ、これは卑怯」「いや本人も言ってて草」「カズレーザーすぎてオナカイタイ🤣」と、面白くて悔しくてお腹痛いと、情緒が大変なことになる皆さんが続出。「大使、後で奥さんに怒られますぜ(苦笑)」と大使を心配する人まで現れた。我々はレジャバ氏が無事であることを祈るばかりだ。
サムネイルが完全にカズレーザーと一致
これに対しネットの反応は…
「同じ事思った。」
「私もカズレーザーだとおもたw」
「思ってたよりカズレーザーだった」
「思っても言って良い事と悪い事があるw」
「まさにカズレーザーw」
「日本人でこういう投稿したら三日間はご飯作ってくれないと思う。いや、家に入れてくれないと思う。」
「妻とカズレーザーの区別がつかなくなるの、すごいわかる。」
「自分がどこを見てカズレーザー氏だと判断しているかわかった。」
と、さまざまな声が寄せられている。