今年7月に36歳にして株式会社セガに入社し正社員となり話題となったフリーアナウンサーの内田敦子(36)が3日、自身のインスタグラムを更新。9月21日から幕張メッセで行われた「東京ゲームショウ2023」に“中の人”として参加していたことを報告した。
内田は「ちょっと前になるけど、東京ゲームショウ2023めちゃくちゃ楽しかったです✨」「まさか自分が”中の人”側になるとは思いませんでしたが、ゲーム業界全体で手を取り合って更に業界が盛り上がってくれると嬉しいなと思わせてくれるイベント体験でした。」と語り、「忙しくて写真撮れなかった人もいましたが、以前からお世話になっている方々とお会いできて本当に嬉しかったです🥳」と喜びを綴った。
公開された写真の中には、eスポーツ関連の仕事に挑戦したいとして今年3月末をもって日本テレビを退社した篠原光(しのはら・こう)アナウンサー(28)との2ショットも。ゲーム好きな二人が東京ゲームショウを満喫している姿がなんとも微笑ましい。
この投稿にファンからは「かわいいコーデ姿が似合ってて美しすぎます🥰💕✨」「可愛いすぎる」「敦子さん❤可愛い❤最高❤」「あつこ可愛いよあつもり」「あっちゃん、かわいいかわいいかわいいな🥰」と内田の可愛さにメロメロなコメントが相次いでいる。
可愛すぎる36歳・内田敦子アナウンサー
これに対しネットの反応は…
「なんって良い笑顔!( *´艸`)」
「これからどんどんゲーム業界盛り上げていってください!」
「内田アナも、篠原アナもだけど、若いうちから本当にやりたい事が見つかり、正直前職の方が圧倒的に安定した収入が得られただろうに。と思うが、潔さは応援したくなります。」
「アナウンサーから転職という事なら広報部門配属なのかな。それにしても時代は変わったとは言え、自分の頃は34歳以降と言えばほぼ、キャリア形成の為とか業界経験やリーダー的ポジションでの実績必須とかで転職の壁は高かったし、異業種からの転職となると尚更厳しかった。時代は変わったとは言え、未だにそれは基本的に変わらず人材不足と言ってるけど、こういう柔軟な思考で年齢や固定観念に囚われずに人材を活かそうとする社会になれば、会社の幅やボトムアップ能力も高まり雇用や経済発展に繋がると思う。」
「ゲーム会社に転職と言っても、ゲーム制作するわけではなくてプロモーション業務なので、あまり驚きはないですね。というか、アナウンサーが一般企業に転職するケース最近どんどん増えてますよね。テレビなどの既存メディアを介さなくても発信できる時代になったので、自社の発信力を強化するため人材を獲得する動きは今後も続くと思います。」
「好きなことを仕事にできる人は裏山。滅多にいないから注目されるのだろうね。」
「でも「テレビに出ていたアナウンサー」という肩書きでSNSをして注目を集めようとするんだよなぁ。」
「一般社員、仕事しづらくないかな」
「いわゆる一般男性による内田アナ争奪戦ゲームのはじまりだw」
と、さまざまな声が寄せられている。