オリンピック金メダリストでプロフィギュアスケーターの羽生結弦くんが宮城県仙台市の広報紙である『仙台 市政だより』の最新号(令和6年1月号)の表紙を飾り、誌面でも新春市長対談のゲストに登場し、自身の歩みや仙台のまちについて語っている。見開き2ページに渡り大きく取り上げられており、紺色のスーツに身を包み、市長と並んで撮った写真は圧巻だ。
仙台市政だよりは仙台市のウェブサイトよりPDF形式で全ページ一括ダウンロードできる。また、市外にお住まいの方などで送付を希望する方のために、郵送対応も行っている(仙台市は神かな?神だな)。ただし、送付部数は1部のみで、区版の指定はできず、数に限りがあるため先着順での対応となる。急げッ!!! 当然のことながら電話・ファクス・メールなどによる取り置きの受付も行っていないため、ご注意ください。
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市政だより1月号のおかげで年が明ける前に良い年越しになっちゃった
これに対しネットの反応は…
「きゃあ!!カッコイイ✨✨✨仙台市さん、増刷準備大丈夫ですかね…」
「ステキな市政だよりですね。仙台市民は確実に入手できるので幸せですね。いいな。」
「仙台市民になりたい〜と思いました😆」
「仙台市民になりたいです‼️✨🙏✨」
「ふっくらしていた時の結弦さん🥰」
と、さまざまな声が寄せられている。