宮沢りえ(51)『あさイチ』に出演、現在の姿「相変わらず存在感やオーラは凄い」

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画像は、NHKあさイチ @nhk_asaichi インスタグラムより

21日、宮沢りえ(51)が『あさイチ』に出演した。その際の宮沢の容姿に注目が集まっているという。

視聴者からは「今日あさイチでりえちゃんを見たとき誰なんだろう? と思ってみていました」との声があがり、宮沢の見た目の変化を指摘する声が相次いでいるそうだ。

白トップスにデニムのロングスカートを合わせたさわやか衣装で出演した宮沢。オレンジベージュの口紅に同系色のチークで落ち着いた雰囲気ではあったが、肌のツヤが“テカテカすぎ”という指摘も。

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年相応?51歳の宮沢りえ

ネットでは、

「年相応に近いシワがある方がやはり素敵。整形してパツパツになり顔が動かなくなるより、メイクで演出していろんな表情見せてくださる方が個人的には好き」

「天然ぽさになんだか可愛い人だなぁと思いました。パーツはやはり美しいし海千山千色々ありつつ長い芸能生活51歳の充実ぶりが滲んでて幸せそう」

「相変わらず存在感やオーラは凄い」

「人工的なアンチエイジングをしてないなーと思って好感度アップでした」

「たしかに、老けた感じでビックリした。 パンパンほっぺたよりマシだけれど、いじらないで、自然な老け感がいい」

と好意的な声が多く上がっている。

メイクへの指摘も

一方で、

「見てましたがテカテカでした ツヤツヤじゃなくテカテカ」

「このメイクがびっくりするほど似合っていないと思う。これだけ美しい人をここまでくたびれて見せるってプロのメイクさんがついてるだろうにどうしちゃったのかな」

「顔が面長に見えてイメージが変わって見えて違和感ありました。髪型もよくなかったような気が」

とメイクに違和感を覚える声や、

「TVの映し方に、悪意があった」

「見たとき誰なんだろう? と思ってみていました。見ているうちにりえちゃんなんだとわかりました。ぐっと感じが変わっていたので驚きました」

「はじめは、誰このおばさん、という印象で、名前がわかると、あらまぁ、、、と、絶句でした」

「もう面影なし」

など厳しい声も上がっている。

ちなみに宮沢の写真集『Santa Fe』(朝日出版社)は、1991年(平成3年)11月13日に宮沢が18歳の時に出版され、150万冊以上売れたそうだ。印税だけでも7億越えとの話もあるそうだ。

画像は、NHKあさイチ @nhk_asaichi インスタグラムより
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