きょう8/18、シンガー・ソングライターの大森靖子(36)が離婚を発表した。夫は、ロックバンド「凛として時雨」のドラム・ピエール中野(44)。
大森は「ご報告」とし、X(旧ツイッター)に直筆の文書を添付。文書には「10度目の結婚記念日を迎えた本日2024年8月18日離婚届を提出しました」とピエール中野と離婚したことを報告した。
夫のピエール中野も自身のXを更新し「この度、結婚生活に一つの終止符を打ち、それぞれの道を歩むことになりました」と離婚したことを報告し、経緯を記している。
2人は2014年8月に結婚。2015年10月に第1子となる男児が誕生している。
ネットでは
「どのような形でもおふたりが幸せの道を歩けますように」
「夫婦じゃなくなっても繋がってたことに変わりはないので、これから別の道を歩むと思いますが仲良くしていってほしいです」
「すっっごくびっくりしたけど、靖子ちゃんが選んだ選択を応援するね」
「お二人で出した結論ですから横槍を入れるつもりはありませんが、ただ残念です」
「変わらず大好きです応援してます」
「これからもお2人を応援し続けます」
と応援の声が多く上がっている。