15周年『東京女子流』解散を発表

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3日、4人組ダンス&ボーカルグループ「東京女子流」が、公式Xで解散を発表。

「東京女子流から皆様へ 大切なお知らせ」と報告。「2026年3月31日(火)Zepp DiverCity(TOKYO)でのラストライブをもって、解散することにいたしました」と来年3月いっぱいで解散するとのこと。

2010年結成の東京女子流は、山邊未夢、新井ひとみ、中江友梨、庄司芽生の4人組ガールズグループ。2回の武道館公演を経験し、海外での活動も日本国内と同時に精力的に行い、今年15周年を迎える。

結成当時は中学生と小学生だったメンバーたち。4人はそれぞれ、解散後も芸能活動を続けていくことを明かした。

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ネットの声

「解散は残念ですが、残された時間を一ファンとして楽しみたいと思います」

「15年もよくここまで頑張ってきたと思う。 息長くもっと続けてほしかったが、今後のことを考えると解散もしゃあないし、今までお疲れさまのイメージが強い」

「実力がすごいと言われています。しかし、実力だけではないのが難しいですね」

「いよいよ女子流ちゃんもかぁ。一時代が終わっていく感じだなぁ」

「「他のアイドルたちと一緒の扱いはされたくない」みたいな売り方になってしまい、結果的にメディアからこの10年くらい黙殺されてしまった感がある。 もう少し運営サイドに柔軟さがあれば何とかなったのでは…ただただ残念

「15年の活動に幕を閉じるのは、ファンにはつらいかもしれませんが、解散後も彼女らを温かく見守ってあげてほしいと思います」

「長くやってるグループだけど最近知ってファンになったのでショック大きいです… もっと早く出会いたかった」

「メジャーのグループなのになぜか酷使されてボロボロになっていく様を見ていたのはもう10年前か。もうちょいマネジメントどうにかならなかったかな」

「女子流もついに解散か 何とも、ただただ寂しい」

「結成当時は小学生ユニットとして注目されて、なおかつ可愛かった、その最大の若さの売りがなくなって注目度が下がった感じです」

など様々な声が上がっている。

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