『焼肉チェーン』一部店舗、31日に閉店へ「26年間の歴史」に幕

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焼肉レストランチェーン・安楽亭(さいたま市中央区)は、31日に草加花栗店(草加市西町)を閉店すると公式ホームページで発表。26年間の歴史に幕を下ろすことになる。

同店の営業時間は午前11時30分~午前0時20分まで。場所は国道4号線沿いで駐車場は17台、最寄り駅は東武線の草加駅。

周辺は「焼肉きんぐ草加店」など飲食店が多いエリア。26年間と長きにわたり営業が続いた。その後、同所で安楽亭グループの「しゃぶしゃぶどん亭」として年末から年明けにオープンする予定とのこと。

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ネットの声

「チェーン店だからといって肉質は一緒なのか知らんけど、近所の安楽亭は肉質はひどすぎる。焼肉屋史上ここまでのくず肉を出すかとビックリするレベル」

「焼肉きんぐに流れたな…」

「味も接客も微妙な安楽亭だから、まぁ閉店は至極当然でしょうね。他のエリアでも続きそうな予感…」

「肉質があまりにもひどすぎる!改善しないと、誰も食べないと思います」

「なんだかどんどん安楽亭が減っていくね。個人的には焼肉きんぐより好きなのだが」

「応援はしてるが、店舗によっては、ほとんど廃墟の店などがあり。お勧めできない」

などの声が上がっている。

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