フジテレビの永尾亜子アナウンサー(28)が6月30日、『めざましテレビ』を降板。広報局に異動する。
公式サイトのプロフィールでは、苦手なものが「早起き」だと明かしている。『めざましテレビ』に途中参加したことや、藤本万梨乃アナ(26)が代役で出演することもあり、「寝坊が原因では?」と噂されていたとFRIDAYが伝えた。
永尾亜子アナ、降板を惜しむ声
ネット上では
「亜子さん見れなくなるのとっても残念。めざましの癒しキャラだったのに」
「永尾さんがテレビで観れなくなるのは残念だな。新しい環境でも活躍してください」
「会社員なんて異動があって当たり前だし、わざわざ話題にすることでもないのでは?」
「どれだけ人当たりが良くても、度々寝坊で遅刻してくれば評判なんて簡単に落ちますよ」
「社会人として寝坊はあり得ません」
「結果的にはアナウンサーとして戦力外と決断されただけ」
「早起きが本当にダメなら、午後の番組でもいいはずなので、他にも理由があるんでしょうね」
「寝坊が理由で左遷されたと決めつけてしまうのはあまりにひどいのでは」
「朝が苦手なのは、病気の可能性もあったりするからあまり責められないことが多い。ご本人も、安心されたんじゃないのかな?」
「飲み会でのベロチューのイメージが強い」
といったコメントが殺到している。
入社1年目、衝撃的なスキャンダル
関ジャニ∞の大倉忠義が生放送中に「めちゃくちゃキレイですね!」と絶賛する美貌の持ち主の永尾亜子アナ。入社1年目、フジの音楽イベント『ULTRA JAPAN』の超VIP席で、フジの音楽番組における最高責任者の幹部から、1分間にも及ぶ「強制舌入れキス」をされていたという。このスキャンダルで、清楚なイメージが崩壊したと伝えられた。